解決済み
自衛隊に直接関わることができる全ての職について、質問です。 防衛省、自衛隊関係で身体検査を試験に伴わないものはないのでしょうか??? 私は防衛大学校を受験しましたが、恐らく頭が伴わず不合格となりました。また身体検査の不安要素としては、側湾症(背骨がS字に曲がっていること)であることです。しかし中高バレーボールをしていてキャプテンをしており、周りと同じ動きができないや腰の痛みなどがあるわけでもありません。実際国立病院から頂いた診断書も試験のとき提出しました(曲がっている角度38°、日常生活、運動等には全く支障はないと書いてあります)。 次に予備自衛官も受けましたが、また不合格でした。これは広報官の方から女子の倍率は高く身体検査やその他試験はあまり気にしなくてよいと言われました。 予備自衛官の試験が不合格ならば、実際に最前線で動く自衛官は目指すのをやめ、自衛隊を支えることができる防衛省職員を目指すと決めていたのでさっそく調べました。 すると事務官と呼ばれる、迷彩服を着ずにスーツ姿で人事などの事務をする防衛省職員の二次試験にも身体検査があり、胸部のレントゲンをとるとありました。 どうしても防衛省に入省し自衛隊を支える仕事につきたいです。 防衛省、自衛隊関係で身体検査を試験に伴わないものはないのでしょうか??? 情報をお持ちの方、回答よろしくお願い致します。
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滅多に募集はありませんが、防衛研究所の警備職(防衛省職員)、技術開発職があります。 募集は不定期で、書類選考と面接で決まります。 持病があるのでもない限り身体検査ありません
いざとなったら体で奉公する仕事なので、肉体的に耐えられるかを検査することは当然だと思います。これは制服組と言われる隊員のみでなく、事務専門にも言えることです。 日常生活に支障なく、おそらくは通院や継続しての治療も必要ないと思われますが、他の人と比較し合格者を選抜するとなればより健康的な人を選ぶのも仕方ないと思います。 あなたの症状に対して無知で、「良くわからんが持病を持っているから止めておこう」と考えている可能性もありますが・・・ 嫌らしい考えですが、入隊まで持病を隠しまたは軽いと思わせて、正式に採用された途端に通院し治療を行うことが目的の人もいますので、慎重になるのは仕方ない面もあるのですが・・・ 自衛隊を支えたいという熱意は非常にありがたいものです。 自衛隊と無関係と思える仕事についても、自衛隊のことをほんのちょっと、気にかけてくれるだけでありがたいです。
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