解決済み
理学療法士の給料は勤務先の病院によってまちまちですが、 余程、知識と経験が豊富でスキルが高く一流アスリートなどの 専属トレーナーや独立し顧客を多く抱える人でない限り精々 年収400万円前後ではありませんか。 それに対して消防士は地方公務員ですから確実に年齢と共に 年収も増え30~40代で600万円以上、50~60代で 700~800万円だそうです。 何よりも様々な項目の手当ても加算されるそうです。 更に一番大きいのは定年まで職務を全うした場合、退職金は 最低でも3000万円以上貰えるますが、理学療法士が一つの 病院で定年まで勤めたとしても退職金は1000万円未満では ありませんか。 また年金も地方公務員の場合、共済年金に加入しているので 老後、国民年金と共済年金+職域加算分の年金が支給されるので 一般企業に勤め厚生年金に加入し老後支給される年金よりも多く 受け取る事が出来るので生涯年収で考えた場合、数千万円もの差に なるでしょう。
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