解決済み
現職の消防職員です。 消防を志願される方のほとんどが質問者様と同様の志望動機の回答をいたします。なのでいくら真剣に真摯に、情熱を持って伝えてもそれほど好印象は残りません。特に「憧れ」と言う言葉を使うのであれば慎重になるべきです。「憧れ」=志望動機であれば、減点要素になります。どうしても「憧れ」であったことを伝えたいのであれば、「憧れ」であったが、今では「憧れ」はあくまで志望のきっかけで、現在は職として、人生の大部分を費やす価値を見出したい、などと言う方が良いでしょう。言い回しや内容はお考えください。情熱を内に秘めつつ冷静で客観的な分析をして回答する方が印象に残ります。 正直申しまして、現在の消防職場は情熱や憧れをいつまでたっても棄て切れず、社会的なニーズや状況を見ない消防職員にうんざりしているところが多いはずです。若いうちはもちろんソそれでもいいのですが、採用後、少なくとも60歳まで消防職員として過ごさなければなりません。年齢を重ねていく場合の考察や、災害対応以外の部分での社会貢献も視野に回答すればよいのではないかと考えます。もちろん、消防への思いは伝えてもOKですし、静かに伝えましょう。頑張ってください!
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はじめまして。 私は公務員試験対策ICS面接塾を神戸の三宮でしています。 質問内容・質問の仕方・答え方等が重要です。 この場で、教えてもらって答えや・答え方を知っても、追い質問されたら終わりです。 あなたが本当の気持を伝えるのが一番です。 今や面接重視の時代! あなたが本当に消防官になりたいなら、面接をもっと勉強するほうがいいです。 もしお近くでしたら、一度無料相談におこし下さい。 元面接官があなたの疑問におこたえします。 がんばってください。
ご自身でもお気付きなのでしょうが「ではなぜ警察官を志望しないの?」という単純な疑問は出てきてしまうと思います。 なぜ警察官ではなく消防士を志望するのかという理由を加えれば問題ないと思います。
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