私は日本の超巨大化粧品メーカーで営業係長をしていました。 部下は女性ばかり10人ほど。 商社や問屋は化粧品会社ではありません。 本当に化粧品会社に行きたいのですか? 化粧品会社の営業、美容部員は厳しいですよ。 特に女ばかりの職場で接客業になると営業の第一線とも違う一種独特の雰囲気です。 ベテランの部員がおりそれを頂点に明確なピラミッドが形成されており上下関係は厳しいです。 男性上司もいますので新人が苛め抜かれることは減りましたが出る杭は打たれやすいです。 嫉妬や嫌がらせは日常茶飯事。 それを纏めるのが上司の役目みたいなもんでしたから。 営業も美容部員も明確に売り上げや顧客数、その他貢献度のグラフで明確に差別されますよ。 例えて言うなら【女子高のエグイ運動部】の乗りです。 化粧代は無料です。 研修も受けますし「男性営業も受けます」サンプルは使い切れないほど貰えます。 一般で買えば毎月何万円分もの化粧品を使えますよ。 一瓶数万円のクリームも肌に塗れます。 でも厳しいと思うけどなあ。 超絶の美容部員はやはり大手百貨店や売り上げ規模の大きいスーパーのブースに詰めています。 地元の巨大化粧品店でお手入れしています。 営業も力のある者はやはりそれらを担当させられます。 本社や支社に居る事務職は僅かです。 営業や実演販売に偏った体系と言えるでしょう。 勿論、ちふれなどのセルフ専用商材は営業の仕方が全く違います。 大手化粧品でもセルフ棚にある商材を扱う部署なら別の動きとなります。 よーく調べてから行ってね。 化粧の仕方はムチャクチャ上手くなるよ。 気持ち悪いけど私でも出来ますから。
メーカーの方が知名度が高いからでしょ。メーカーと商社の違いくらい自分で調べなさい。
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