処理について、少し疑問が生まれたので質問させていただきます。 先ずは以下の2つの仕訳を見ていただきたいです。 ---------- ①税 抜2,000円の商品を掛けで仕入れた。(消費税率10%) (借)仕入 2,000 (貸)買掛金 2,200 仮払消費税 200 ②900万円の土地を普通預金で購入した。(不動産取得税3%) (借)土地 9,270,000 (貸)普通預金 9,270,000 ---------- どちらも商品、土地などの取得に関する仕訳です。 簿記上では「そのモノの取得原価は取得価格に入れる」という原則があると学びました。 本来なら、①の仕訳でも「仕入 2,200」とすべきではないでしょうか。 税額を分けて仕訳をしないと消費税総額が算出出来ないと言われればそれはそうなのですが、②のような不動産取得税においても税額を分ける手法が適用されていないのが疑問です。 この原則のズレの説明をしていただけるとありがたいです。 よろしくお願いいたします。
解決済み
ようになるのですか? ②私は金融機関系に勤務(事務職)ですが、よく固有事項報告書(?)などに 「宅建システム」なる記載を見かけますがいったいあれは何ですか? もぐりのような金融機関勤務でスミマセン。。
て分納)の納税通知書と土地の取得原価に含める不動産取得税¥1,100,000の納税通知書を受け取り、これらを未払計上した。 解答速報で 租税公課 2,400,000 / 未払金 3,500,000 土地 1,100,000 / と 租税公課 600,000 / 未払金 1,700,000 土地 1,100,000/ とあるのですが 同じ問題の仕訳で相殺している訳ではないのにこのように値段が違うのがわかりません 説明お願いします
ないのはなぜですか? 公認会計士試験 論文式試験 所得税法
却資産については、全額をその業務用に使い始めた年の必要経費とします。」と賃貸不動産経営管理士のテキストに記載されてるのですが、分かりやすく解説してくれませんか?お願いします。
について興味をもち、調べているところです。 資格取得後の就職先の選択肢で、とてもめずらしい選択肢ではありますが、官公庁というものが目に留まりました。 不動産鑑定士の資格を取得後はどのような流れで官公庁に務めるのでしょう? その詳細が知りたく質問させていただきました。 官公庁に務めるということは、公務員試験を受けなければならないのでしょうか? また、どのような業務になるのでしょうか。 ご返答のほど、何卒よろしくお願い致します。
税の課税標準は、当該取得が平成18年1月1日から平成24年3月31日までの間に行われた限り、当該宅地の価格の1/3の額 とされる。 →1/2が正解 とありますが、当該宅地の価格 の部分は 固定資産課税台帳価格 でなくても、正解なんでしょうか。
にむけて、2012年の参考書・過去問書で勉強している独学者です。 ふと疑問におもいました。 不動産取得税問題に 「平成24年3月31日までに宅地を取得した場合においては・・・・・」 とか 「平成18年4月1日から平成24年3月31日までの間に住宅の取得が行われた場合における・・・・」 等の問題文は 平成24年を→平成25年と読み変えて勉強をすすめていくべき? それとも法律で平成24年と決まっているならそのままでいいのでしょうか??? 2013年版の新書を買えばいいのかもしれませんが、マーカーや自分なりに加筆してるのでなるべくなら 今の参考書ですすめていきたいのです。。。。 宜しくお願いします。
費用について、 「不動産取得税・登録免許税など、取得原価に算入しない諸費用があれば、税率を考慮して、COFに計上する→取得原価に算入しない諸費用×(1-税率)」 使用教材に上記のような記載がありますが、なぜそのようになるのか全く分かりません。 例えば諸費用を10,000円、法人税率を40%とした時、COFは単純に10,000円になると思うのですが、上記の計算式だと6,000円になります。 「取得原価に算入しない諸費用×(1-税率)」がCOFとなる根拠について、詳しい方ご教授お願いします。
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