数料20,000円と登録免許税10,000円とともに小切手を振出して支払った。 2.当期に発生したX店に対する売掛金100,000円が当期に貸倒れ、適性に処理した。 その後、X店との交渉の結果、30,000円分の売掛金を現金で回収することができた。 3.事務用文房具をY店より購入し、代金30,000円は現金で支払った。 なお、文房具については、決算時に棚卸を行い、当期の未使用額を資産に振り替える方法をとっている。 4.決算の結果、当期純利益30,000円を資本金勘定に振り替えた。 5.平成☓1年4月1日に購入した建物(取得原価:2,000,000円、耐用年数:15年、残存価格:取得原価の10%、償却方法:旧定額法、記帳方法:間接法、決算日:3月31日) を平成☓6年4月1日に1,000,000円で売却し、代金は小切手で受け取った。なお、当期の減価償却費は考慮しない。 以上の5問、よろしくお願いします。