を計上する方法だとして、リース総額が1,000,000のだとすると、 リース債権1,000,000 買掛金1,000,000 という仕分けが出ると思うのですが、この仕訳の貸方が何故買掛金なのでしょうか??またらこの買掛金はいつ消えるのでしょうか?? ②仮に、リース取引日に売上と売上原価を計上する方法で、 所有権移転外ファイナンスリース取引 リース総額1,000,000 見積現金購入価額783,526 リース期間5年 毎期200,000の後払い 貸手の計算利子率5% 見積残存価額100,000 という条件のもとで、当期末の繰延リース損益は、 1,000,000-783,526+100,000-783,526*5% =277,298 という計算の仕方で合ってますでしょうか??