ては、社会的地位、高収入、好待遇など。
解決済み
います。 小さい頃弁護士になりたいと思っていて、中学の時とかはあまり考えてなかったですが高校になり進路選択で将来の事を考えた結果弁護士になろう法学部を目指そうと思いました。 しかし調べていると弁護士は最近あんまり稼げないとかよくない話?をよく見かけました。 それと同時に弁護士と同じくらい難しい言われているらしい公認会計士というものが気になり、少し調べているとこちらも良さそうで、どっちを目指そうか悩んでいます。 仕事の内容自体は全然公認会計士の仕事でもいいと思うし、自分に合いそうかなーと思いました。 まず弁護士になろうと思うと院にも行かなくては行けないし(予備試験受かる前提は無理があるので)予備校代もかかって時間とお金がかなりかかってしまうのに対して 公認会計士だと予備校代だけで済むし、1年からやれば4年時や卒業後1年間勉強すれば受かる可能性が高いと思い、時間やお金がかからない所で 弁護士のように院卒で受かったとしても働き始めるのは会計士と比べても遅くなるし出来るだけ早く働いた方がいいに決まってるし(親とか的にも) (公認会計士なら絶対早く受かれるとかそういうわけではありませんが、調べていて勉強時間や合格者の平均年齢とか院まで行かなければならない点など考慮して比較的早く受かれると思いました) その上その分弁護士の方が給料が高いとかならまだいいのですが年収はあまり変わらないようで、(というか逆に公認会計士の方が高い?)みたいで収入だけを見ると公認会計士になった方がコスパがいい?お得?だと思いました。(勿論お金のために目指しているわけじゃないですけど) それに弁護士の方がばらつきがあると聞きました。それだと平均は変わらなくても実際は全然稼げない弁護士がいるという事で苦労して沢山お金を費やしてやっとなったのに仕事がない。就職出来ない。じゃ流石に困りますし、 それに比べて公認会計士の方が安定して稼げるようで、不安がなさそうかなと思いました。 弁護士の方が稼ぎ出したら?稼げるようですがそこまで大金を稼ぎたいわけではないですし、公認会計士の年収くらいが安定して稼げればもう十分ですし、 凄く公認会計士が自分にとって好条件?な気がして凄く迷っています。 条件的にはもう公認会計士1択なのですが、やっぱり弁護士になりたいという思いはあります。 ですが苦労した末年収500万とかになるなら、公認会計士でも嫌な仕事でもないし、弁護士になれない以外悪い所は何もないから公認会計士目指すのもありだと思います。 どうすればいいでしょうか。めちゃくちゃ悩んでいて悩んでも結論が全然出ません。 受験の際に学部を選ぶ必要がある(弁護士なら法に行かなければならない)ので今すぐ決める必要はありませんが早いこと決めないといけないです。遅くとも秋?くらいまでに決める必要があると思います。
てです。 私は現在社会福祉学科在籍しています。 私のしたいことは生活や、心理的に困っている人に制度や心理カウンセリングをして支援していくことです。 卒業後、通信制で心理を学んで、資格をとって心理カウンセリングができるようになればなと考えています。社会福祉士or公認心理師を目指していました。 しかし、本当に醜いかもしれませんが社会的地位と金。この二つを得たいと考えました。 でも、この世の真理だと思います。 昔は力や権力のあるものが男として優れていたように 今はお金や社会的地位、コミュ力、外見等が 男の価値だと思ってます。 主観です。ただ、社会的地位と金は得たいと個人的には思っています。 そこで、公認会計士の資格を取得しようか検討しています。 ただ、私の学科の就職実績は 公務員が20% 福祉系企業60% 民間企業20%(不動産や保険) です。 会計士は皆無です。 金と社会的地位を得るということを考えた時に、 1社会福祉や心理師の分野を極めてsnsも駆使して、テレビに出たり本を出版できるくらいになる。 2公認会計士 この2つが私の中にあります。 どちらも難しいことには変わりないと思います。 ボトムアップ的なアプローチだと1の方がいいのかなとも思いつつ、取得できれば確実というのが2の選択肢です。 どっちを選択して頑張っていけばいいのか混乱してしまいました。 仲間もたくさんいるし、実際に勉強やインターンに行っても自分に合っていると思うし、どんな仕事でもその仕事で精を出している人は輝いて見えるから 頑張っていけそうな1がいいのかなと考えているところだったのですが、 どうなのでしょうか、、、 まとまらない質問文ですみません。
回答終了
か? 公認会計士は今は科目合格です。 2006年に従来の試験制度もおおきくかわり対策も正直立てやすくなりました。 昔科目合格ではない時代は確かに三大国家試験だったと思います。 私自身が昨年公認会計士に合格しました。 現在39歳ですが30歳の時に司法書士し7度目で合格しました。 公認会計士は2度目です。 出題の難易度は確かにものすごく難しいです。 ですが科目合格制度なので2回で合格できたと思います。 ギリギリでの合格でしたので合格率も約10%と高いのも助かったと思います。 司法書士は科目合格制度もなく合格率は3%あるかないかと正直頭おかしくなるくらい難しかったです。 分野が全く異なるので一概には言えませんが 出題難易度から言えば公認会計士のほうが確かに難しかったです。 ただ合格難易度からしたら司法書士のほうが自分的には厳しかったです。 合格難易度を考えたらもはや三大国家試験とは言えないような気がしますが いまでも三大国家試験といえるのでしょうか? 皆様の意見とその理由も添えてご意見をたくさんお待ちしています。 ちなみに自分は学生の時は語学系は得意でした (といっても現代文・英語ともに偏差値58-59くらい) が理数系はかなり苦手でした。 (高校1年の時の数学偏差値42でした・・・笑)
と3歳の子どもがおり、保育園に預け始めて半年ほど経ちます。 子どもの風邪により、月の半分しか登園できない期間が4か月ほどありました。 下の子はまだ夜泣きが多く、子どもが寝た後や朝に勉強しようと思っても起きてしまうので、何度も寝かしつけに行かなければならないことが多いです。 後追いが激しい時期でスムーズには家事が進まず、遅れた分勉強しなければという焦りからも後回しにしてしまう家事が多く、本当は家で休みたいと思っている夫に手を貸してもらっている状況です。 協力すると言ってくれている夫も、本当は不満が溜まっているようで、爆発してしまうことがあります。 元々は妊娠中に切迫早産になり安静中だった頃、子どもと向き合う時間を確保しながら家族のために稼ぐことができる資格を取りたいと思い、始めたことでした。 妊娠中から産まれたばかりの頃は勉強が十分に出来ていましたが、保育園に預けられない期間が思ったより長く、やはり無理だと心が折れてしまった期間もあり、スケジュールから遅れています。 夫も当初は応援してくれていましたが、今は早く働いてほしいと言っています。 一度はもう勉強はやめようと決めたのですが、諦めきれず、また勉強に戻ってしまっていました。それを見て夫はやはりよく思わないようで、早く働いてほしいと言っています。 我儘を承知の上ですが、一個人としては頑張りたいという思いがあります。けれど、子どもがいて周りのサポートがなければ出来ないことである以上、もう諦めるべきということは頭では分かっています。 やはり、諦めるべきですよね。 客観的なご意見を聴きたいと思い、質問させていただきました。 長文になりすみません。
てしまいましたが結婚など意識しやっと現実を見始めました。厳しい意見もあるでしょうが、とりあえず資格や能 力を身につけようと思います。年齢的に何年も学校に行くのは断念しましたが、学習意欲だけはあります。まずはプログラミングを見につけ、プラスで万が一の際の食いっぱぐれがないよう資格をとるつもりです。超難関の弁護士や公認会計士などよりは比較的簡単にとれる宅建や行政書士などに目をつけていますがこれらの資格の現実や利点などいい意見を教えて下さい。また、一応公認会計士についても教えて下さい。これらの仕事は安定や社会的地位を手に入れられますか。宅建などは、とりあえず取っておこうとゆう感じで取る人も多いとは思いますが、自分も正直今はその程度などですが、ネットで調べたら簡単に取れるやら役に立たないなど色々出てきましたが、逆に舐めすぎという厳しい意見も出てくると思います。 1番意欲があるのはプログラミングです。 色々な意見や情報お願い致します。
質問の背景> 次元の低い質問であることをご容赦ください。 私は現在、都内私立大学の四年生であり、先日まで就職活動をしておりました。 希望の総合商社への就職は叶わず、 某大手のノンバンクへの就職が決まりました。 友人達はみな超一流と言われるような企業から内定を頂いており、希望を叶えております。 私なりに納得はしようと努力しておりましたが、 友人達が国家公務員や公認会計士といった希望の進路を次々と叶えており 自分の進路に不安を感じるようになりました。 自分の問題点としては ●知名度や社会的地位というものに固執しているのではないか? ●本当にやりたいことを見極めた上で就職活動をしていなかったのではないか? ●自分の選択に自信を持てていないのではないか? といったことが挙げられると自覚しております。 そこで今の就職先を考えると、 ●知名度や社会的地位というものに固執しているのではないか? ・みんな一応知っている。しかし金融にしては後発のため社会的地位というものは低いと大手生命保険勤務の方に言われた。 ●本当にやりたいことを見極めた上で就職活動をしていなかったのではないか? ・海外業務やエネルギー開発に興味があり総合商社を希望していたため、金融業には全く興味はなかった。 ●自分の選択に自信を持てていないのではないか? ・私は昔から自信をもって行う人間ではなく、大学名や学力といった他人の外面的な評価で動く人間でした。 その点から考えると、私の就職先は人によって評価が分かれており、自信が持てない。 就職先の客観的なデータとしては 売上約一兆円、資産八兆円、成長著しいといった特徴があります。 <質問> そこで質問なのですが、 このような状況で、就職先を今の企業に決めても良いか? 就職活動を続けるべきか? 自分の中での問題であることは分かっております。 そして悩みの原因も外面的評価といったものを気にした次元の低いものであることも分かっております。 しかし、諸先輩方のアドバイスを聞きたく質問致しました。
どのくらいなのでしょうか? ②また将来的にそのどちらかの資格で独立をしたいという夢がある場合、まずは税理士だけでも確実に取りたいと考えておりますが、仕事をする上で、または社会的な地位において税理士の資格だけの人がダブルライセンスの人と比べて何か不利なことや劣るようなことはあるでしょうか? ③会計大学院について 税理士を目指すだけなら、会計大学院よりも普通の免除ができる大学院を目指すべきだということを知りました。具体的な理由まではすみません調べ不足ですが、、、 しかし私のようにいつか税理士として働きながら、お金に余裕ができてから、会計士も目指そうと考えている場合、やはり両方免除のある会計大学院の方が良いといえるでしょうか?
職について考えるようになりました。大学一年生の頃公認会計士という資格試験に出会い、決して楽ではないことは知りつつ簿記二級まで取りこのまま会計士試験に入るか悩んで決めきれず一年生が過ぎました。 悩んでいる理由としましては一年で短期合格する人はいるものの多くは順調に行って二年前後かかってしまうことです。三年の夏頃から就活のインターンなどが始まりそこに専念できずに資格勉強をする恐怖と、やっぱり就活しようとなった際に資格勉強をしていたことで説得力のあるガクチカがなく勉強してましたとしか言えない不安が入り混じって本当に公認会計士に突っ込んで良いのか分からないです。 ここでもう一つの代替案として米国公認会計士という選択肢を見つけました。こちらは合格率が高くまた積み上げ式で各科目を受けるのでメンタル的にもこちらの方がいいと思うようになりました。英語も得意な方ではあり、また合格に要する時間も一年前後で今初めて順調にいけば三年生になるくらいには合格できると思います。監査法人に就職することを念頭に置き、そのために簿記一級の取得も目指します。日本の会計にも少しは精通している証明になると思いより監査法人に就職しやすくなるのではないかなと思いました。(浅知恵ですみません) 自分の中での両者の特徴を比較しました。 日本の公認会計士 日本の中で確立した地位があり、独占業務を行える。(これが一番の強みだと思います。) BIG 4に合格採用できることが多い。 取得するのが困難で時間も勉強量も膨大 米国の公認会計士 日本では知名度低い。 海外や外資系に就職する際に強みになる。 BIG 4に就職できる可能性もある。 英語力も磨けて英語力がある証明にもなる。 日本の公認会計士に比べて少ない労力で取得可能。 試験費用や予備校代がかなり高い。(かなりかかることを調べた上で資金面は自分で負担します。) この二つを比べて自分の中では米国公認会計士を三年までに取得して、就活で監査法人または外資系に挑戦してみたいなと薄々決めています。しかしYouTubeやネットで調べていく中で米国公認会計士はもちろん学生の方もたくさん受けているが、どちらかというと社会人のキャリアアップ目的で働きながら受ける人が多いようです。実際どちらかというと米国の公認会計士の方が働きながら両立して勉強することができる可能性が高いと思います。そうなると果たして時間の多い大学生活で労力がかかる日本の公認会計士に挑戦せずこの機会を逃して米国公認会計士を取得する方向に決めてしまって良いのかという迷いが生じています。日本の公認会計士がとれた場合その後でも米国の公認会計士は取得できる余裕はあると思いますが、この逆はそうにはいかないと感じています。 内容が転々として読みづらくて申し訳ございません。自分の中で今の大学二年生になりたてがどちらの道にするか決めて在学中に達成する最終期限だと思います。もちろんこの二つだけが全てとは思いません。どちらに進んだ方が良いのか意見を頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
要はないのですが ダンナに何かあったときのためや、社会参加するために手に職をつけたい、 そして自分の好きなことをしたいと思ってます。 ダンナも私の好きなことをやればいいと言ってくれています。 恵まれた立場にいると思ってます。 しかし、「看護を勉強して人の役にたちたい、医療の知識があったらあなたや子供に何かあったらすぐ面倒見てあげれるし」と言ったら、渋い顔をされました。 彼はアメリカ育ちで、どうやら看護職は(少なくてもアメリカでは)社会的地位が低いのでよく思っていないようです・・・こんなことを言っては看護士のかたに非常に申し訳ないのですが、所詮現場の仕事、こきつかわれるだけだと。 私としても、正直、看護師さんは素敵な方もたくさんいるけど、いい人はすぐ辞めてしまって残っているのは気の強い人ばかりだと聞きますし、実際そう思いますし、やっていくのはつらいだろうなと思ってしまいます。 私の性格的に、過剰に患者さんに感情移入してしまってつらくなるだろうし、そういう意味でもやっていくのは難しいのかなと。 一方彼は私に大学院に行って会計士になることを勧めてきます。 私もお金の計算なども好きだし、修士は欲しかったし、給料もそこそこいいだろうし、何より教養のある人と一緒に仕事できるのはいいなと思います。 でもやはり医療の知識があることは素晴らしいなとも思ってしまいます。 学力は問題ないです。 みなさんだったらどちらにしますか?また、子供さんや彼氏、彼女にどちらを進めますか? 「あなたの好きなほうをやればいい」というのは今回ナシでお願いします。 少々感じの悪い質問になっているだろうと思います、気を悪くなさったらお詫びします。 でもよろしければアドバイスお願いします。
求人の検索結果を見る
公認会計士に向いている人とは?税理士との違いや生かせる強みを紹介
仕事を知る
公認会計士には向き・不向きがあり、誰もが容易に従事できる職業ではありません。会計・監査の仕事に向いている...続きを見る
2023-08-08
公認心理師とは?臨床心理士との違いや主な仕事内容、必要なスキル
公認心理師は、心理職のスペシャリストとしてさまざまな業務に携わります。資格を取得して転職しようと考えてい...続きを見る
2023-07-06
公認心理師に将来性はある?現状や活躍できる場、必要なスキルも紹介
公認心理師は、比較的新しい国家資格です。資格を取得して働く上で、将来性の有無は気になります。現状の雇用状...続きを見る
2023-10-04
社会人基礎力とは?社会に求められている能力や磨き方を紹介
法律とお金
社会人基礎力と聞いても、どのような能力のことなのかイメージできない人もいるでしょう。社会人であっても、初...続きを見る
2022-12-16
社会福祉士の給料は高い?資格取得の勉強法や年収を上げる方法を解説
社会福祉士は福祉系国家資格の1つです。資格の取得は社会福祉関係の仕事に就く上で有利に働く場合が多く、有資...続きを見る
2023-03-31
バイト先の社会保険に入りたくない。加入条件や入らない方法を紹介
バイトで社会保険に入りたくないときは、シフトの調整が必要です。社会保険の主な加入条件や年収の目安を紹介し...続きを見る
2023-05-26
社会保険完備の会社の方がよい?それぞれの加入要件とメリットとは
求人情報に記載されている「社会保険完備」とは、具体的にどのような状態を指すのでしょうか?社会保険の内訳や...続きを見る
2022-09-12
社会福祉士はどんな仕事?仕事内容や仕事場、求められる適性を紹介
社会福祉士は、さまざまな事情を抱えた人々が不安なく日常生活を送れるよう、相談支援を行うのが仕事です。勤務...続きを見る
2022-12-28
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です