解決済み
あえてブラック企業に突撃してわざとサービス残業しまくって、わざとパワハラ受けまくって その証拠を画像や音声から、就業データ、従業員の証言などまで全部詳細に集めて計画的に訴えて、退職して1000万円くらい支払いを受けるという荒業をやってのけた猛者はいますか? これはある意味、ブラック企業にとって自爆テロ並みの脅威になると思います。そんな特攻隊員は日本に存在しますか?
支払い1000万円の内訳はサービス残業させられた分(わざとだけど)2年分と、その感に受けた暴言や暴力による精神的苦痛(わざとなんで苦しんだフリだけど→定期的に精神科にわざと行ったりする)
2,648閲覧
わざとブラックに飛び込んだワケじゃないけど、就職先が完璧なブラック企業だった事を知るまでに1週間もかからなかった。 再就職も難しい年齢だし、足元見られて酷い扱い受けた。じゃあしこたまふんだくってやれって言うので、表向き無知を装いながら1年半ほど踏ん張ったのです。 まぁ全部を請求するつもりだったから、証拠は完璧。非の打ちどころも有りません。ちなみに親友が本職の法律屋。書類書いたら金取るぞと言われてたけど、実務面は自分で行い、アドバイスだけ(酒ぐらいはおごりましたけど)でも心強かった。 ブラック企業だけ有って、素直には払わなかったけど、バカじゃなかったようで、弁護士雇って「この主張が認められないのは先生方(弁護士)が一番ご存じのはず」という叱責を裁判長から受ける始末で、自爆。ただ、「払わない」じゃなくて「計算方法が違う」という手段に出て、悪質さは完全に認定されず、付加金減額が有ったので1000万円には届かず、700万円ほどでした。 1年半にしたのは、有休2回目の付与と同時にってやつで、いきなり「今日から休む、有休で処理せよ」の内容証明を突きつけて戦闘を開始したためです。2年の満額(時効まで)や、もう少しうまくやっていれば(賃金不払い+地位確認など)1000万円も十分射程圏内だったでしょう。 パワハラは、因果関係の立証が難しく、徒労に終わる可能性が高いという事で、当初から視野に入れていません。
1人が参考になると回答しました
どんな訴えを起こそうとしているのかわからないけど、訴え複数で総額1000万の計算? 日本は裁判大国じゃないから、慰謝料請求しても数十万が相場。 って知識があれば、総額1000万にするためにいくつ訴えなきゃならないか、を逆算したら精神的にも肉体的にも非合理的で非効率じゃないかな・・・ バカしかやらなさそうな案ですね。 それを『猛者』というのかがまた疑問。 補足。 それでも総額1000万いくかな・・・ 慰謝料請求して通用しても高くて200万くらいでしょ。 残り800万を残業代としてもブラック企業なら賃金高くないだろうし・・・ 賃金単価が高くないと計算上到底難しいょね・・・ 子供のもしも話並みじゃない?
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る