解決済み
急ぎます。退職理由について 当方、26歳で美容専門学校卒業後、呉服レンタル店で3年、事務職2年です。 美容師免許はありますが、美容室に就職はしていません。理由は、私にはセンスや発想力がなく、決められた髪型にしか作れなかったからです。また、ブライダルコースを卒業しましたが、同じ理由でヘアメイクも断念しております。 その後、呉服レンタル店に就職し、振袖のコーディネートをメインに働きました。 同じセンスを問われる美容師とは違って自分に合った仕事でした。 退職理由は営業や売上を強いられるようになったからですが、正直に書いても大丈夫なのでしょうか? 『売上や利益を言われるのが嫌で~』なんて書いてしまえば『会社はそれで成り立っているんだから』と返されそうです。 正直なところ、お客様の想像を形にできたり、意外性を引き出せたり‥運命の一着に巡り会えた時の嬉しそうな顔を見るのが好きだったので売上は付いてくるものとしか考えていませんでした。 それとも、『様々な仕事に携わるのも経験と思い、自分を鍛えたかったから』という曖昧な退職理由の方がいいでしょうか? 正直、その後は約1年半、深夜は食品製造(アルバイト)、昼間は飲食店(アルバイト)で働きました。 そして、アルバイトではいけないと思い、商業高校出身ということを生かし、今の事務職に就職しました。 退職理由は『黙々と仕事をこなす事務職では結果、自分を生かせれていないと気付いた為』と書くつもりです。 また、1年半のアルバイトは2社の間に書いてもいいでしょうか?(書類選考なので何してたのかなと思われそうで) そして、学歴・職歴の欄に『退職理由もお書き下さい』とあります。『一身上の都合により』しか書いたことがないので書き方がわかりません。 長々とすいません。みなさんのお力をお貸し下さい。
ちなみに受けようと思っているのは式場のドレスコーディネーターです。 やはり多少の売上や利益を言われだろうとは承知しています。 ですが、以前やっていた仕事もそうですが、やりがいと責任感のある仕事だと思っています。
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要約すると、 『様々な仕事に携わるのも経験と思い、自分を鍛えたかったから』から、着物レンタルの接客業を辞めて、 『黙々と仕事をこなす事務職では結果、自分を生かせれていないと気付いた為』から事務職を辞めた。 という印象ですが、質問者様の意図はこれで間違いないですか? 筋が通ってない印象をうけました。鍛えたかった⇒生かせれていないは、ちょっとまずいでしょう。 なぜならば、貴方を活かすために事務職は存在しているわけではありませんので。(ちなみに、“自分を生かせれていない”ではなく、書くなら“生かしきれていない”じゃないですかね?)どの程度、大きな会社を受けられるのかは存じませんが、少なくとも事務職の人が目を通したとき、いい気はしないと思います(笑) <着物レンタル業界から、事務職へ移った理由> ●接客業という現場での経験を学び、現場経験だけはなく、自分の人生において、デスクワークでの基本・経験を身に着けておきたかったため。 <ドレスコーディネーターへの転職理由> ●最初に就職した接客経験での喜びが、自分が一番喜びを感じられる職業と感じたため。和装に関する経験や接客経験が活かせると感じているため。 と、私なら書きます。あと、アルバイトの事は、補足・備考で書いてもいいのではないでしょうか。 【面接や備考欄での補足】 レンタル業界から、事務職へと移る転職活動期間の間、製造業・飲食業界とアルバイトをし、人間関係を築く事ができました。 コミュニケーションから、お客様の願望を引出し、叶えて上げることができれば、売上にもつながっていくのではないかと、 着物レンタル業を退職してから、気づく事も多々ありました。当初に就職させて頂いた職場では自分の経験不足や視野の狭さにより、接客するだけで精いっぱいの部分もありましたが、ただ、和装に関する知識や経験を20代前半のうちに学べた事は、非常に良かった点でもあり、和装業界にとどまらず、ブライダル業界でも、お客様にとってお役に立てる部分かと考えています。 ※ポイントは、 ・自分を生かせれていない、など否定を使わない。 ・レンタル業界をなぜ辞めて、事務職だったのか、をポジティブに。 ・あなたがやりたい事ではなく、あなたが、転職先にどう役立つのかをメインに考えた方が良い。 ここから先は、蛇足ですが・・・ >お客様の想像を形にできたり、意外性を引き出せたり‥ >運命の一着に巡り会えた時の嬉しそうな顔を見るのが >好きだったので売上は付いてくるものとしか考えていませんでした。 私は、この考え方は間違っていないと思いますし、今後就職される先では、この考え方に理解してもらえるような職場がよいと思います。ただ、一般的に、年齢的からすると、ある程度社会経験・見聞があっておかしくないと見られますので、もう一歩欲しい所。 私は、質問者様を甘い、とは思いませんが、『営業』の事を言われる・・・と考えているのは、よくない!言われる前に、自分から考えて追えよっ!と思ってしまいます(笑)なぜならば、『心からの接客・コーディネート』と『営業』は、本来、イコールだと思いますので。 お客様にご納得+サプライズで喜んで頂ける一歩先の提案(ドレスコーディネート)ができて、それが売上につながる、 という一連の流れで考えられている方が、受け入れられやすいのではないかと思います。
売上や営業が嫌な場合は就職活動に向きません。 なぜなら、会社はボランティアや貴女の夢を叶えるためにあるわけではありませんから。 売上や営業を考えたくないなら趣味でされる事です。 会社を潰す気でしょうか?
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