解決済み
面接で過去の経験、能力を実際オーバーに話しすぎて 入社後仕事についていくのが困難で結局自分で自分の首を絞めることになった人いますか? またはそれが原因でクビになったとか。
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採用される為には、面接の際に多少誇張してアピールする事は必要でしょうが、度を過ぎたものはやはり入社後に確認されてしまいますね。 特に中途採用の場合は、過去の経験や能力が重要な選考基準となりますので、実際には対応できないようなものを出来ると言ってしまいますと、入社後の試用期間中で、能力・経験不足として、試用期間の延長や場合によっては、雇用形態の変更や解雇もありえるでしょう。 適度な誇張か、虚偽の経歴か、その区別は難しいでしょうが、自信があるものだけにとどめられた方が、後々のトラブルは防げるでしょうね…
今年に入って、身近に2件事例があります。 1件目。 私のいる会社から、昨年末に退職したIT関係の人が1月から転職した会社の求人。 4月ごろだったのですが、彼がついた職責でした。 ITの基幹システムを取りまとめる課長職。 いくつも席があるとは思えません。 彼は、自分はできる人だと過信している方でした。 出来なくても出来ると言い切れることのできる能力は、転職時には見習わないといけないと考えていたのですが…。 2件目 私の現在いる部署に、契約社員で入社してきた41歳男性。 元営業なので、コミュニケーション能力に自信がありますと、アピール。 事務職ですが、他部署との連携が必要とされることが多く、そこが決め手になって採用されました。 実際、入社して非常にポジティブな考え方をしているが、行動が伴わないことが判明。 契約更新はしない旨、宣告されました。 確かに、自分をプレゼンするときにどのように表現するのかは難しいところですが、乖離しすぎると長く勤務できない事はあります。 自分が何とかできる範囲より少し大きくいうくらいが適当かもしれません。
自分の周りではきいたことありませんが。 でも、面接はある程度はハッタリの場でもあるんですよね。 じゃないと受かりませんから。
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