解決済み
妻が夫の社会保険の扶養から抜けたのにもかかわらず 夫の給料から引かれる社会保険と厚生年金の金額が 扶妻が夫の社会保険の扶養から抜けたのにもかかわらず 夫の給料から引かれる社会保険と厚生年金の金額が 扶養から抜ける前と変わらないのはなぜですか?
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扶養している子供が5人居ようと、独身であろうと社会保険や厚生年金の掛金はかわりません。あなたの給料が下がれば、掛金は低くなります。反対に給料が上がれば、高くなります。もしくは社会保険の制度が毎年改正されているので、保険料率に変化があれば掛金も変化します。保険料の料額表というのがあり、そこで等級がわけられており、101000円以上107000円未満などと等級により月額報酬の幅が決められています。なので、単純に給料が1円上がったから社会保険料が2千円上がるという事もあるし、逆に下がる、まったく変わらないという事もあります。また、被保険者が40歳になると介護保険料というのも加えて徴収されることになりますので、保険料が増えます。
給与標準月額によって決まります。 扶養の有無は関係ありません。
よく、夫が支払っている勘違いされている人がいますが・・・ 健康保険、厚生年金は給料の額によって決まっています。 特に厚生年金は(共済年金も同様)、加入者(2号)全員で、専業主婦(3号)の保険料も負担する事になっています。 だから、ご主人の負担金額は変わりません。 もし、今、あなたが扶養を抜けて、ご自分で厚生年金に加入されているとしたら、 あなたの支払っている保険料にはご自分の保険料の他に他人の奥さんの年金保険料も含まれています。
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