あなたの能力と素質次第なので何とも言えませんね。 私の場合、26のときに転職して、給料も上がってよかったと思いましたが、 同時にやめた会社の良かった点もたくさん気付かされました。 どこの会社も一長一短があるので、あまり幻想を抱くのは良くないと思います。 転職する場合、 在職中に転職先が決まればそれに越した事ないですが、 退職後の方が時間があるのでじっくり探せますし 即面接、即入社できるので応募先にも歓迎されますので、 かえって決まりやすいです。 働かなくても生活出来るように貯金をしっかりしておいてください。 年齢はあまり気にしなくてよいかと。 ちゃんと真面目に働いてれば30過ぎまで大丈夫です。
信用金庫ほど待遇、給料・休日等がよい会社はよほどの一流企業でないとなかなかありませんよ。 在職中から仕事を探すのは正解です。 ハローワーク行ってみればわかりますが、無職の人なんと多いことか・・・と感じますよ。 仕事辞めて三カ月以内に見つかればいいですがこれがだんだん、半年・・・一年とかになるとだんだんやる気がなくなりますし、よほど特殊技能がない限りはすぐには仕事が見つからないのが昨今です。 なので仕事しながら求職するのは正解です。頑張ってくださいねェ~
いろいろと悩む年頃ですね。 25歳で5年勤めたというと、周りからすると頼りになる存在ですから、いろいろと仕事をオーバーワーク気味に頼まれるでしょ?たいへんですね。 気に入らない人は、どこに行ってもいますよ。安い給料で福利厚生も信金時代より悪い上に意地悪な人がいて、いやになって、結局転職を繰り返すことになるかも・・・。 でも、転職して新しい所へ行ってみないとわからないので、もしかしたら、待遇は悪くても、和気あいあいして良い職場で転職してよかったと思える日が待っているかも・・・。 私も金融機関に勤めてきましたが、一時期洋服のショップ店員に憧れて、転職しようと考えた時期がありました。「もったいないよ」という家族の言葉に思いとどまりましたが。結婚して、子供が生まれ、教育や生活費にお金が必要になると「家族の意見を尊重して銀行をやめなくてよかった。」と、つくづく思いまいた。お金がないということは、夫婦の間でも喧嘩になりますし、子供にも充分なことしてあげられません。今の気持ちだけを尊重して、将来「あの時、やめなければよかった」とならないよう、よく考えて。となりの芝生は青く見えるものですよ。信用金庫は、一度やめたら、パートとしてしか使ってもらえないでしょ?正社員とパートとあまり変わらない仕事してるのに、正社員の方が給与多いですよね? 私の一経験談をお話しました。参考にしてください。 よく考えて、悔いを残さないようであれば、転職しましょう。
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