”内気で気弱で人見知り”なんですよね? ならば直接上司に言った方が楽ですよ。 上司以外に言う場合どういった事が起きるか考えてみましたか? どこの会社でも起こることを書きます。(会社によってはもっと面倒になることもあります) 自分の上司以外に辞めたいといった場合、まずはその人からあなたの上司に”〇〇が辞めたがってるけど”という話が来ます。 そして、「なんで辞めたいんだ」と聞かれることになります。結局上司と話すことになるということです。 また、上司を通さなかったことから会社上層部からなぜ上司を通さなかったのか理由を求められることもあります。その際パワハラとは無関係である確認が来ることにもなります。(あくまでもパワハラ等は無かったことにしたいのが会社です。) 場合によっては、違う部署に行く意思があるか聞かれることもあります。 上司に”退職届”を渡してしまえば理由は聞かれますが一度で”説明”と”意思表示”、”継続する意思が無いこと”全て伝えられますので、後は退職に必要な書類や指示がくるのを待つだけ。有給消化を狙うならついでに伝えておけば尚楽です。 逃げることで余計に泥沼化することもあるのでメールなどで適当な退職意思を示すのでなく、一回だけ、ただの一回だけ退職届を直接渡すだけで終わる方法を取った方がいいですよ。 そうでないと辞めるまでに色々と言われます。「なんで俺のところに来なかったこの野郎」、「君の上司は彼でしょ?直接渡してください」、「メールで退職意思を示すというのは社会人として問題あるぞ」などなど。
組織としてはルール違反ですが、本社の人事に口頭もしくは書面で伝えるという方法ですね。 ただ、この方法は上司に直接伝える方法よりも、上司との関係が非常に気まずくなると思いますよ。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る