解決済み
初めまして。今後の進路について見つめ直しています。いつも拝見させていただいていたのですが、今回初めて投稿します。 わたしは今年で23歳になる会社員です。 現在都内で働いているのですが、このたび実家に戻り、地元で職を探すことにしました。 そんな環境の変化からか、中学生や高校生のときにやりたかったことを、思い出しました。 しかし、年を重ねたせいかやりたい!と思うことが、思った以上に増えておりました。 ただ昔から、なにか理由につけては興味をもったのにも関わらず、手を出さず諦めてきたので、これを気に、やりたいことを趣味としてやりながら仕事をしたいのですが、今のこの年齢からでは遅いでしょうか? 仕事と趣味を両立させるため、必要なまでの収入が入る事務職に就くか、趣味が最低限できる範囲におさめ、高収入の営業職に就くか悩んでおります。 ちなみにわたしが趣味として勉強したいのが、以下の項目です。 ■天文学 ■考古学 ■絵画(漫画イラストからデッサンまで) ■手芸 ■カラーコーディネーター 上記の項目を勉強するにあたり、年齢的に難しいものや、他にもなにかアドバイスなのございましたらご教授ください。本気で悩んでます。
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こんにちは! 私はイラスト関係についての話しをさせていただきます。 絵は、イラストのキャラクター単体から背景、小物、はてはコミックや絵画に至るまでとても幅広いジャンルであり、趣味として持つにはとても良いですよね。 生活をかけて「仕事」にするとなると、それなりの覚悟が必要ですが、お見受けしたところ他にも得意分野がたくさんあるようですし、整理して好きな事を見つけて行くのが良いと思われます。 絵は、生活や仕事の合間に感じたイメージ、又は、好きな作品の模写、オリジナルの創作など、幅広く感性とセンスが磨かれ上達していくはずです。 また、個人のスキルにもよりますが、個性が生かされいつどんな絵が求められてもおかしくない程に今やネット上でも需要の大きなジャンルです。仕事としても大いに期待できることでしょう。 作品をポートフォリオにして持ち込めば、いつのまにか仕事に繋がる事もあるかもしれません。 生活の為に会社員などをこなしながら、絵の仕事をしている方は私の周りにもたくさんいらっしゃいます。 もちろん仕事となれば、気軽にというわけにはいきません。 〆切1本抱えるごとに、毎回それなりの体力と忍耐、そしてクオリティを求められます。が、確実に腕は上がっていきます。 絵に年齢制限はありません。ましてやまだ23歳ということで、まだまだ夢も目標も広がる年代です。 心から応援していますので、どうかご自分の限界を決めずに大いに両手を伸ばしてみてください。 仕事と趣味の両立は決して難しいことではありません。 その人の、やり方と心意気次第です。 まずは締めつけず、おおらかな気持ちでのぞんでみてくださいね。 (と、エラそうなアドバイスですみません)
はじめまして。20代の会社員です。 大学では考古学を学びました。 私も、質問者様のようにもう一度勉強がしたいなと思い立って、今は大学院に置いてもらってます。(^ ^) さて本題に入りますが、考古学を趣味で学ぶ人はたくさんいます。 いわゆるアマチュア考古学者という人たちです。 自分で遺跡を巡ったり、発掘調査報告書を読んだりすることも勉強です。 博物館や埋蔵文化財センター、あるいは市町村等、もちろん大学でも、一般向けの講座を開いています。 公開講座に参加し、生涯学習として勉強していくことが可能と思います。 実際の発掘調査等、フィールドワークの面はボランティアを募集していることがありますが、社会人にはスケジュール的に難しいように思います。 学生のように長期での休みが取れませんので。 以上、考古学に関してのみ回答させていただきました。 いくつになっても勉強したいと思う気持ち、私も大切にしたいと思います。(*^_^*) 仕事だけじゃ、つまらないですからね。 お互い楽しみましょう!( ´ ▽ ` )ノ
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