質問です。 5月26日(土)に、存在しない父親の兄が亡くなったこにして1日休暇をとり、7月22日(日)に、また何かしら…

Question

質問です。
5月26日(土)に、存在しない父親の兄が亡くなったこにして1日休暇をとり、7月22日(日)に、また何かしら理由をつけて休みを貰おうと思っています。完全なる私事です。
5月に忌引を使っているので、また同じ理由は使えないのと、体調不良でも一旦出勤しないと認めて貰えないので却下です。有給も、休みをもらう前には申請できないので、基本は自由に使えません。
この状況でありながら、予定を組んであるので、確実に休みを取りたいんですが、みなさんなら、どの様な理由をつけますか？

Answer 1

私は今までに何回叔父叔母祖父祖母を殺したか解りません。特に叔父叔母は何人いるかなんて会社にはわかりませんから、葬儀に出席と言うことにして。。ただし友引とか色々調べないとダメですよ。最悪、叔父をキリスト様の信者にしたこともあります。最後は祖父の妾まで登場してもらいました。そうしてご先祖様に見守られて今日の私があるのですが、会社もバカじゃないので記録にとっていますよ。あまり親戚を登場させるとダメです。有給を事前申請できないって違法ですよ。普通は事後申請はやむをえないときに限定されます。後は病気になって、診断書を提出と言う手もあります。あさ自宅で熱を測ったら４０度あった。熱が高く動けなかった。熱が下がったので病院に来た。これで診断書を書いてもらえば？会社の事情と言うかしきたりが解らないので、これ以上は考えられません。とにかく理解できないのは有給を事前申請できないことです。労働基準法違反です。五月２６日に休んだときはどのような処理をしたんですか？突発で休んで後から叔父が死にましたって言ったの？あとは、交通事故の目撃者になってしまい警察か検察庁に呼ばれいる、なんてどうでしょう。これも１回使ったな。ただまる１日は常識的にかからないけど、無能な上司ならイチコロですな。サラリーマンも３０年以上やっていると悪知恵がつきますな。検討をお祈り申し上げます。労働基準法をもっと勉強した方がいいね。まだあった、田舎の土地の官民境界の測量に立ち会うから田舎に帰る、実際これは一日かかります。だけど日曜日土曜日は使えませんね。そうすると警察の事情聴取と言うのも苦しいですね。遺産相続の協議で弁護士と打ち合わせで田舎に帰る。これは大丈夫かも。とにかく住んでいるところを離れる口実がないと一日はなかなか難しいですね、それに日曜日というのがねぇ。あとは祖父母の法事で田舎に帰るとか。誰かの結婚式じゃダメですか？仏滅だとこの手は使えない。７月２２日は仏滅ではないけど。色々ご自分でも考えてみてください。結構奇策があると思いますよ。