個々の業者が独自で年齢制限を設けていれば別ですが、クロス職人に限らず、職人自体は年齢制限はありません。 60歳過ぎると労働基準法で足場作業や高所作業などの制限がありますけど。 私は防水職人で畑違いかもしれませんが、言える事はとりあえず内装業者に就職し、実践で経験をつむのみです。 建築関係の学校も通う必要はありません。 職人とは場数を踏んで技術を身に着ける、これに尽きます。 内装業者に就職といっても、個人事業でやられている方がほとんどですので、一般のサラリーマンのような給料形態というわけにはいかないでしょう。 つまり社員のようなアルバイトのような扱いで、基本的に日給月給です。 一月に働いた日数×日当になり、そこから健康保険料や所得税を引かれるといった感じです。 一概にはいえませんが、ボーナスや、残業手当、その他諸々の手当などは期待しない方がいいでしょう。というより無いと思ってください。 基本的に職人はたたき上げが多いので、年齢関係なく新米はこき使われると思ってください。 質問者様は以前どのような職に就かれていたかはわかりませんが、体力に自信があり、親方や先輩の罵声に耐えられる気持ちがないと、けっこう辛い職業だと思います。 知り合いの内装業者の話では、新築現場が無くなって来ているので仕事が薄く、現状はきびしいらしいです。
なるほど:1
建設業界・建築業界の職人は学歴ではなく技術力です。下働きから始めて技術力を磨いて下さい。また年功序列ということも少ないので年下の先輩から怒られることは覚悟して下さい。腕がある人が生きる世界ですからね。また給料も初めは少ないですよ!
すみません、クロス業界に詳しくないんですが、今までの学歴や職歴を書くと的確な回答が来ると思います。 そういう職人さんは学校じゃなくて親方みたいな人に弟子入りして現場で技術を身につけて行くんだと思いますよ。
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