解決済み
違いますが一般には「ボランティア」と認知されています。 簡単に言えば、消防署(の職員)は、市町村(等)の職員であり、消防署で働いていることが、本業(笑)です。 消防団は、別に本業があり、災害時等必要に応じて、召集され活動するものです。 活動中等は公務員の扱いになります。 通常「ボランティア」と英訳されますが、小額ですが報酬、手当てが出ますので、厳密には違うと考えられますが、一般的には「ボランティア」と称されていますので、一概に間違えとも言えません。 災害時に本業や家庭を置いて活動する心意気に対して、「ボランティア」と賞賛するものでしょう。 なお、全国的に検索すると、無報酬の任意団体(地元市町村には認知されている)の消防隊組織があり、無報酬というだけでなく、会員が自腹で年間数万円の会費を払って、消防に協力している有志団体(後援会ではない実働部隊)があり、厳密には、これが「ボランティア」になるでしょう。
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