教えて!しごとの先生
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はじめての投稿で読みづらいと思いますがご容赦ください。 私は今年高校を卒業し板前になるべく修業しています。 しかし最近…

はじめての投稿で読みづらいと思いますがご容赦ください。 私は今年高校を卒業し板前になるべく修業しています。 しかし最近とある理由でその職場を辞めようか悩んでいます。どうか皆さんの意見を聞かせてもらえないでしょうか? その職場に入ったのは去年の8月くらいで、親の紹介でバイトとして入ったのがきっかけでした。 その職場に入った当初はバイトなどしたこともなく緊張しながら皿洗いなどをやっていました。 (従業員は自分を含め6名です) しかしそこで働いている先輩や若大将、大将、大将の奥さんなどよくわかっていない自分に優しく教えてくれていました。 しかし自分は覚えが悪く失敗が続いています。 そのせいなのか最初は優しかったのですが3ヵ月ほど前から失敗すると先輩、若大将、大将の奥さんから殴られたり、 暴言を吐かれます、辞めちまえ馬鹿、 顔がデカいし態度もデカいなお前、 ブサイク、 気が利かないな役立たず、おい顔デカ料理持って行け、などほかにも色々言われます。 そして暴言を言われるたびにガマンして何度もすみません。 としか言い返せない自分がいます。 最近では顔を殴るぞ、などとも言われました。 これらの暴言を言われるのは大体お客様が多いときか先輩たちが不機嫌な時店の厨房言われますです。 職場が忙しく先輩たちも忙しそうだし実際あまり役に立っていないのでずっとガマンしていますが頭がどうにかなりそうです。 今は車の免許を取りに行ってるので午後からしか入っていませんが本格的に働くと朝の8時から夜の24時までずっとその職場に居ないといけないのでとても精神的に辛いです。 これを友達に相談するとすぐ辞めたほうが良いと言われたり。 ガマンして続けたほうが良いと賛否両論です。 でも先輩たちの機嫌がいいときはご飯を奢ってもらったり就職した時の制服などを買ってくれましたそして大将が優しい人なので迷惑を掛けたくありません。 そのせいで辞めようにも辞めれなくなっています(親のメンツもあるので)。 しかし暴言や暴力は収まりませんどうしたらよいのでしょうか? これはどうでもいいことかしれませんがその職場で働いてたバイトの先輩がノイローゼになり辞めました。 とても辛そうで帰り道に泣くほどです。 この職場はこの地域では有名で、自分の住んでる家と3kmと離れてません。 最近何事もネガティブに考えるばかりで辛いです。 最後に文面がぐちゃぐちゃなのに、最後まで読んでいただきありがとうございました。 できれば辞めたほうが良いか、続けたほうが良いか、またその職場をどうやって辞めたらいいかなどアドバイスを頂けたらと思います。

補足

感謝の文が入りきれないのでこちらにも書かせてもらいます。 こんなにもわかりやすくまとめていただき、とても参考、いえ勉強になりました。 書かれてある通り私にもだめなところもありますし、反省しなければならない点は、山のようにあります。 ですがこの知恵袋に回答してくれた事を参考にし何事も悪いほうに考えず前向きに考えて、これからの人生を楽しく積極的に生きて行きたいと思います。 下に続きます。

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回答(9件)

  • ベストアンサー

    大変お辛い状態ですね。 私も以前は職場でたくさん暴言を吐かれていたので心中お察しします(私は女性の為、暴力を振るわれることはありませんでしたので、mitimitiver5さんよりはまだマシだったと思いますが…) しかしながら私も当時はノイローゼになりそうなほど悩んでいました。 そのような苦しみから逃れたくて、自分なりに色々試行錯誤し続けた結果、今も私は同じ職場で働いていますが、状況は180°変わっています。 今は全く暴言を吐かれなくなり、むしろ沢山の人から褒められるようにまでなっています。 だから、今は毎日に充実感を感じていますし、悩みやストレスもなく、楽しく仕事できるようになっています。 なので、私の実体験をもとに、mitimitiver5さんのご参考になりそうなことをいくつか書かせていただきたいと思います。 mitimitiver5さんには当てはまらないことや“もうやってるよ!”と思われることもあると思いますが、役に立ちそうなところだけをチョイスして読んでいただけたら嬉しいです。 また、この問題は少し難しいのでかなりの長文になってしまうと思いますが、ヒマなときに少しずつでも読んでいただけたらと思います。 ●『職場で一番デキる人間になって、惜しまれながら辞める』 mitimitiver5さんがあまりにも辛いのなら、その職場を辞めてもいいと思います。 暴言はまだしも、“暴力”は問題です。 ただ、ラーメンや板前、とび職、職人、スポーツ関係の世界では、そのように“暴言・暴力”が未だにはびこっている現場があります。 なので、次に就職するときは、そのような職場は避けたほうが良いかもしれません。 ただ問題なのは、ご自分でも書かれているようにmitimitiver5さん自身が現状、“あまり役に立っていない”ということです。 “役に立たない”人間は、どこの会社に行っても歓迎されることはありません。 今の職場を辞めても、また同じような状況になる恐れは常につきまといます。 雇用管理がしっかりしている大企業では、仕事中に“顔デカ、ブサイク”などという暴言や暴力が飛びたすことはあまりないと思いますが、その他のところでは、似たような職場は結構あります。 運良く、“役に立たない人間でも叱られない”という奇跡のような職場に巡り逢えるかもしれませんが、そのような確率の低い賭けに出るよりも、まず自分が“役に立つ”人間になったほうが良いと思います。 仕事を辞めるときは“その職場で一番仕事のデキる人間になって、惜しまれながら辞める”というスタンスが重要です。 そうでなければ、延々と転職を繰り返すハメになる恐れがあります。 ●『人間性を高める』 仕事のできる人間になるのと同時に、自分の人間性を高めることも重要です。 文章の中で“態度がデカい”という言葉ありますが、そのように思われてしまうということは、mitimitiver5さんは日頃、愛想が悪かったり、注意されると落ち込んで、すぐに無愛想になってしまうことが多いということではないでしょうか? いくら仕事のデキる人間になっても、人間性に問題があると、評価されない場合が多いです(実際、仕事はできるのに、人間性が原因で仕事を辞めさせられた人もうちの職場にはいます) なので、ここからは“気の利く、仕事のデキる人間になるコツ”と“人間性を高めるコツ”を中心に回答させていただきたいと思います。 ●『仕事に“目的意識”を持つ』 例えば仕事しているときに “自分はどうしてこんなつらい思いをしてまで働かなきゃいけないんだ” と思っている人と、 “自分はこの辛さを乗り越えて、早く一人前になって、雇ってくれた大将に恩返しするんだ! そしてお客さんに日本一おいしい寿司を食べてもらって、感動と幸せをあたえるんだ!” と思っている人、果たしてどちらが“仕事のできる”人間になるでしょうか。 それはもちろん後者だと思います。 同じ仕事をするにしても、“目的意識”を持つのと持たなのとでは、その仕事ぶりがまるで違ってきます。 その一挙手一投足が全く違ってきます。 “雇ってくれた社長のため・お店に来てくれるお客さんの幸せのため” という目的に意識を集中して仕事をしていると、自然と自分のやるべきことが見えてくるので、必然的に“仕事のできる”人間になっていきます。 ※字数制限のため別IDで続きを書かせて頂きます

    2人が参考になると回答しました

  • ●『反省しない』 人間性の高い、役に立つ人間になるためには“まちがった反省”をしないことが重要です。 “反省”とは、失敗したことに対し 「じゃあ次はこうしよう」と、ただ単純に思うことです。 決して、 “またやってしまった! 俺はなんてダメな人間なんだ” …と自分を責めたり “ああしておけばよかった” “こうしておけばよかった” と後でクヨクヨ後悔することではありません。 このことをハッキリ区別してないと、ついつい反省している気になって、マイナス思考にハマってしまいます。 そして、身体からマイナスオーラが漂ってしまい、表情も暗く、無愛想になり、まわりの人間から“態度が悪い”“態度がでかい”と誤解されてしまうようになります。 また、人はマイナス思考している時、自分の殻に閉じこもって言いますから、“まわりが見えていない”状態になります。 だから間違った反省をする人は、必然的に“気の利かない=仕事のできない”人間になってしまうのです。 なぜ人が“間違った反省”をやめられないかというと、 “自分を責めることで人は成長するのではないか” という誤った思い込みがあります。 しかし、人は自分を責めることで成長することはありません。 ただ論理的に「次はこうしよう」と脳にくりかえし、すりこませることで、物理的に脳の情報が書きかえられることが“成長”です。 だから、わざわざ自分を責めたり、自己嫌悪する必要はありません。 仕事のデキる人間になるためには、“間違った反省”と“正しい反省”をハッキリ区別することが重要です。 ●『一分以上考えない』 人がネガティブ思考になっているとき、考えても答えのでない問題を、ひたすらグルグル考えいます。 なぜそのようなことをするのかというと、 「こうやって色々考え続けたら、何か問題を解決するアイデアがひらめくのではないか」 と、心のどこかで期待しているからです。 しかし今まで、そのようにグルグル考え続けた結果、問題が解決したという経験があるでしょうか? おそらく一度もないと思います。 問題が解決するときは、ある日パッと良いアイデアが浮かぶか、問題そのものがいつのまにか無くなっているかのどちらかだと思います。 つまり、グルグル考えることによって問題が解決する確率は“0%”なのです。 だから一分以上考えて答えのでない問題は、意識してスパっと考えるのを止める努力が必要です。 そうしないと“慣性の法則”でいつまでもダラダラ考え続けて、どんどんネガティブの渦にハマってしまいます。 そして、態度が悪くなたり、まわりが見えなくなって“気の利かない”人間になってしまいます。 “一分考えて答えのでない問題は、それ以上考えても絶対に答えはでない” このことをハッキリ意識しておくことが大切です。

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  • ●『人生78点主義で生きる』 この世には、 「人はどんなに努力しても、78%しか成功しない。22%は必ず失敗する」という、 “ユダヤの法則”があります。 世の中にカンペキな人間などいません。 どんなに人にも必ず欠点がありますし、何かしらの失敗をします。 親はもちろん、先生や総理大臣ですら、毎日失敗し続けています。 人が苦しむ大きな原因は“完璧主義”にあります。 「どうして自分は○○できないんだろう」 「私はまた同じ失敗をしてしまった!」 「私はなんてダメな人間なんだ…」 などなど、完璧主義者は自分に対して激しく自己嫌悪する傾向があります。 (ノイローゼなどの精神病にかかる人は完璧主義者が多いようです) しかし、人は“不完全”な生き物です。 にもかかわらず自分を責めるということは、 「どうして自分はいつまでたっても空が飛べるようにならないんだ!」 と責めることぐらい不自然なことだと思います。 また、完璧主義は人間関係にも悪い影響を与えます。 人はそもそも不完全でダメダメな存在ですから、時には間違ったことをするし、意地悪をしたり、暴言を吐いたり、理不尽なことを言ったりします。 それなのに完璧主義者は、そのようなことをされるたびに、それに腹を立て、心のなかで相手を責めます(その時は自分もダメ人間だということを忘れているようです) すると、必然的に態度が無愛想になり、“何だそのでかい態度は”ということになってしまいます。 それが原因で人から嫌われやすくなり、暴言を吐かれやすくなります。 その一方で“人生78点主義者”は気が楽です。 「人はそもそも不完全な生き物だ」 「がんばっても上手くできないことがあって当然だ」 「欠点の10個や20個ぐらいあって当然だ」 「だから人生にうまくいかないことがあって当然だ」 「暴言の千や二千は当たり前だ」 という前提で生きているため、何かあるたびにいちいち落ち込んだり、自分や他人を責めることがありません(もちろん人生をより良くするための努力は必要です。でもいちいち落ち込む必要はないですよね) 78点主義で生きていると、 「自分なりに色々考えてがんばったけど、やっぱり22%はうまくできなかった。 次はできなかった22%を改善して、完璧な自分に近づこう」 と前向きに考えられるようになるので、心の苦しみが半減します。 そして、また次も22%は失敗してしまうのですが、その時もまた「この22%を改善して完璧な自分に近づこう」と考えられるので、どんどん“22%”の部分が少なくなっていき、だんだんと“理想の自分”に近づいていけます。 人間性を高めるためには、そして仕事のデキる人間になるためには“人生78点主義”で生きることが必須です ●『人間力をつける』 やはり最終的に物を言うのは“人間力”です。 “人間力”さえあれば、自分の感情をコントロールして、自分の取りたい行動を思うままに取れるようになります。 ネガティブな気分が襲ってきても、すぐに気持ちを切り替えてポジティブな気分になることができるようになります。 どうすれば今の状態から抜け出すことができるのか、自分で答えを導き出せるようになります。 もちろんそんな“人間力”をつけるのは簡単なことではありませんが、しかしここに飛躍的に人間力を高める方法があります。 それは“読書”です。 人間、自分の限られた知識の中であれこれ考えてもなかなか進歩することはできません。 でも賢者の知恵を本を通して吸収すれば、自分で自分の問題を解決できる知恵を得ることができます。 本なら何でもよいというわけではなく、今の自分に必要な“人間力”のつきそうな本を選んで読むことが重要です。 少し読んだくらいでは効果は薄いですので、とりあえず100冊くらいを目標に読んでいただきたいと思います。 100冊というとビックリされるかもしれませんが、2日に1冊とすれば、1年とちょっとで読めるので、それほど大した量ではないと思います(図書館にいけばタダですよ♪) たくさん読んでいくうちに、「こういうときはこうすればいいのか」という知恵が増えていくので、人生そのものに悩まなくなっていきます。 本を読む人は、 「自分はこれまで本はたくさん読んできた。でも効果はなかった。本を読んでどうにかなるなら苦労はない。本を読んでも無意味だ」 と思いがちですが、それではいわゆる“バカの壁”になってしまいます(養老孟司先生の本のタイトルです) 「まだ自分はすべてのことを知っているわけではない。今の状況を改善させるために、もっと何か方法があるはずだ」 という知的探究心をもって生きていくことが大事です。 私が以前の状態から抜け出せたのは、大量の読書のおかげでした。 おすすめの本を紹介しておきますので是非読まれてみてください。 ・斉藤一人の絶対成功する千回の法則 ・斎藤一人 変な人が書いた驚くほどツイてる話 ・大丈夫!うまくいくから 浅見帆帆子 ・ダメな自分を救う本 石井裕之 ・人を動かす デール・カーネギー

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  • ●『読書は継続的に行う』 運動するのをやめると筋力が衰えるように、読書するのをやめると精神力が衰えます。 本を読んで一時的に“そうか!”と思っても、その効果は長くは続きません。 だから私は今でも毎日本を読んで、精神力の強化に努めています。 ●『今に生きる』 私はある方法を知ってから、すぐにネガティブな精神状態から抜け出すことができるようになりました。 それはあまりにも画期的な方法だったので、その日のことは今でもよく覚えています。 その日も、私は色々なことに悩みながら、ネガティブな気分で学校に出かけて行きました。 いつもの私なら、アレコレ余計なことを考えて、勉強もろくに手につかないような状態になるのですが、その日の私は違いました。 ある本に書いてあった一節が、ふと頭によみがえったからです。 それは“今に生きる”という言葉でした。 “今に生きる”とは、 「不安、恐怖、怒り、自己嫌悪など、あらゆる感情を捨てて、“今やるべきこと”に全神経を集中する」という精神状態のことです。 “今やるべきこと”に意識を集中すれば、ネガティブな気分にひたっている暇はありません。 ひたりそうになったら、すぐに“今やるべきこと”に意識を集中すれば良いのです。 私の場合、“今やるべきこと”は、先生の話を一字一句もらさず真剣に聞くことでした。 ただ聞くだけではなく、聞く時の態度も大事です。 先生が話しやすいように、ちゃんと姿勢を正して、目を見て、的確な所で相槌を打つことも必要です。 普段は余計なことをアレコレ考えて、授業の内容もろくすっぽ聞いてない私ですが、その日は先生の言うことがとてもよく頭に入り、とても充実した時間をすごすことができました。 いつものように、ネガティブなことを考えてボーっとすることはありませんでした。 ネガティブなことを考えそうになったら、すぐに意識を“今やるべきこと”に集中させたからです。 私は授業を受けながらワクワクしている自分に気が付きました。 普段は授業を聴きたくても集中力がなくて全然聞くことができなかったのに、その日は苦もなく授業に集中し続けることができたからです。 “今に生きる”ことはものすごいパワーを生み出します。 不安や恐怖、あらゆるマイナス感情を“ヤル気”に変えることで、とてつもない行動力を発揮できるようになります。 私の人生は、“今”に生き初めてから劇的に変わりました。 不安、恐怖、怒り、自己嫌悪……、あらゆるネガティブな感情から解放されました。 それらの感情を逆に利用することで強烈な集中力を生み出し、ついに私は学校の特待生にまでなってしまいました。 さらには一部上場の有名企業に正社員として内定をもらうという超ミラクルまで起こしてしまいました。 以前の精神的に弱い私だったら絶対にありえないことです。 人はネガティブな気分にひたっているとき、まず間違いなく“今”がおろそかになっています。 その代わりに「過去」や「未来」のことを考えて恐怖しています(だから失敗やミスが多くなります)。 “今やるべきこと”は、探せばいくらでも見つかります。 ・人間力をつけるような本を読む ・将来のための勉強や訓練 ・すぐ側にいる人に思いやりを持って、優しく接する ・家事、掃除etc… とにかく「過去」や「未来」を気に病むのはやめて、全力で「今」に生きてみてください。 きっと道がひらけてくると思います。 ●『起こること全てを“ラッキーだ”と考える』 ものごとには“良いこと”も“悪いこと”もありません。 ただ人間が“これは良いこと”“これは悪いこと”と、勝手に意味をつけているだけです。 例えば、「人から暴言を吐かれる」ということを“悪いこと”と考えると、相手を憎んだり、落ち込んだり、ノイローゼになってしまいます。 しかし、そのことを“良いこと”だと考えると、 「これを乗り越えれたとき、俺は人間的に大いに成長できる」 「これが血と肉となり、俺は強くなれるんだ」 「これで俺は人に暴言を吐かない優しい人間になれるんだ」 …などなど、脳が勝手に“良い理由”を探し始めます。 例えどんなに嫌なことが起こっても、それを“良いこと”だと捉えることは可能です。 暴力を振るわれても、それを「痛い! また殴られた」と思うか、「全然大したことない。この痛みを糧にして俺は成長するぞ!」と捉えるかで、実際に感じる痛みが全く違ってきます。 物事には必ず“光と影”“陰と陽”などの二面性があります。 だから常に“光”の方だけを見て「良かった。これで人間的に成長できる」と思うことが大事です。 そのような視点で人生を眺めると、人生には良いことしか起こらなくなってしまいます。 だからネガティブな気分に落ち込みにくくなります。

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