解決済み
大卒5年目 一部上場企業 製造業機械営業職 基本給23万 残業時間月約48時間 月給額面月平均30万 手取り月平均19万 財形など任意で加入し天引きされるモノは一切やってません。 年収税引き前約460 税引き後約320 もともと理系で今の職についてしまったが、いろいろな面で納得いかない。 その内容ですが、 ①設計面・生産面などに問題がある商品を営業が解決しろと押し付ける姿勢。 ②会社が受けた問題を在籍している労働者に押し付ける姿勢。 ケチって、切り詰めて会社の業績を保とうと僕らも含め、必死にやっているのはわかるが収入面、仕事の内容面含め続けたくないところにいる現状。 世間水準からすれば大したことないかもしれないが、個人的に納得がいかない例として挙げさせていただきます。 もちろん会社名は出せませんが… よい転職先を探してます。
次を探す方法として転職サイトなのですが、転職サイトの人は仕組み上、合う人間なら押し付けるように転職させるようにしか感じません。実際登録したら在職中にも関わらず昼間に一週間以上毎日コールが来ました。 他の方法はないかと考えてますが、やるなら30より前に実行しなければ…
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転職への必要性(=待ったなし度)としては、上の上ランクから下の下ランクまでがあるとして下の上ランク、つまり緊急性には乏しい印象ですね・・・ 「やるなら30より前」とありますが、根拠がよく分からないです。自らを奮い立たせる年齢ノルマということでも、30前の転職は採用は得られやすい代わりに待遇面で現職を上回れないリスクがつきまといます。 逆に30歳過ぎてからの転職(35歳を境として)は段々と採用を得にくくなる代わり、その得難さは「待遇面を考慮しなくてはならないから」という、求人側の「長続きしてもらいたいなりの配慮」のウエイトが増すゆえのこととご理解ください。 そうなりますと、いわゆるエージェントと呼ばれる転職サイト系を頼りすぎても、強引が取り柄の相手の勧めで、納得の得られない転職に踏み切るのは確かにリスク大です。 が、質問者さんの中で「そんな転職ならしない方がマシ」と思えること自体、この転職の緊急性については「乏しい」と自認されていてのことですから、焦ることなく理不尽の中にもキャリアを醸成させていかれることでいいように思います。 縁の問題は「きっかけ」の問題でもあります。特に日経新聞日曜版の求人欄は掘り出し物的物件が少なくなく、営業職となると質問者さんの想像もつかない業界業種で決定に至る展開があるかもしれないですし、また営業職以外にご縁がある可能性も出てきます。 したがって、転職サイトとは「つかずそのうえで離れず」の関係でいかがですか。緊急度を質問者さんご自身がわきまえておられるわけですし。そのうえで、求人物件次第で機を見て敏に変貌できる感性だと思います。 この感性を維持するには日々の業務に集中することに尽きますから、不平不満は封印というか達観で対処なさっていくわけです。「いつでも動ける時には動く」態勢ゆえの余裕で、です・・・
次を探してから辞めましょう。 きっとあなたに合う会社があるはずです。 頑張ってください!
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