公務員給与を下げる必要なしと言う公務員の言い分、言い訳、 公務員を擁護する嘘つき御用学者が使う手口

Question

公務員給与を下げる必要なしと言う公務員の言い分、言い訳、
公務員を擁護する嘘つき御用学者が使う手口前回の続きです。
公務員の給料を下げられたら困りますか？公務員の皆さん、また、それ以外の皆さん
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1384923833

ここに、あげられたものは、全て論破されたと思います。ですから

ここに、あげられた以外の公務員給与削減 に反対する理由、異論
公務員給与を下げる必要なしと言う公務員の言い分、言い訳、
公務員、公務員給与を減らされては困る人たちの言い分、公務員を擁護する御用学者が使う手口
を書いてほしいです。

また、それが不合理であれば理由も書いてください。

例を二つあげておきます。 これは前回取り上げられ解決されたもの

例（その１）
公務員給与を減らせは不景気になる

ウソ
不合理
その理由（１）公務員だけが、お金持ってても大半は貯金にまわる、公務員給与を減らされては困る連中の作り話。 むしろ、増税せず中間層、低所得層にお金をまわす方が景気は良くなる。公務員給与を減らせば民間の使えるお金は増えるのだ。

その理由（２）全労働者に占める公務員の割合など微々たるもの、景気に与える影響も微々たるものだ

例（その２）
企業も公務員の給料を基本ベースに考えているので公務員の給料を下げれば企業の給料も下がる

不合理
その理由）
嘘つき御用学者が使う手口なんですが､企業給料と公務員給料とは連動していない。
現実、バブル崩壊以降平成6年あたりから民間は給料が下がったけれど
公務員の給料は上がっていました。
公務員給料を基本ベースに考えている企業はほんの一部で、企業給料と公務員給料とは連動していない

昭和50年ごろまでは就職ない人が地方公務員になったりしてた。
この頃は民間の方が給料が良かった。
これも企業給料と公務員給料とは連動していない事をしめしています。
連動していないからこそ、公務員の平均年収が民間の平均の倍以上になったのです

デタラメ、嘘は、ご遠慮ください。社会を混乱させるだけ。
ワザと反対の事をいう人｡騙したり出来ると自分の方が頭が良いと錯覚し満足する人
このような方は
詐欺師の成りそこない程度と判断します。

参考
民間と公務員の給料格差
平均で、バス運転手約１．7倍 学校用務員約２倍 運転手約２倍 電話交換手約２．５倍 守衛 約１．8倍など

民間に比べて2.3倍 公務員給与 アリ地獄に苦しむ民
http://www.youtube.com/watch?v=ASBK4DcqyWQ&nofeather=True

地方公務員
http://www.youtube.com/watch?v=RiHHvYYTkzQ&nofeather=True

補足

誤解されているようですが
私も一律の公務員給与削減を言っているのではありません

職 仕事 地域によって民間に合わせる事が必要だと思う

公務員給与がテーマ

となると 嘘 嵐が増えるようです

嘘で足を引っ張る人も多い

公務員を擁護する嘘つき学者にも注意したい

しかし 悪い人愚かな人ばかりでは ない

維新の会 橋下さんも おっしゃるように選挙がそれだと思います

（必）私は最もよい回答をベストアンサーに選びます
差別はありません

Answer 1

★公務員給与はバブルの頃は民間より安かったという主張
ウソ
不合理
その理由
地方公務員
http://www.youtube.com/watch?v=RiHHvYYTkzQ&nofeather=True
この動画でも分りますが
バブルの頃も公務員給与の方が少し高かったのです。私の住んでる県、近県では、、地方公務員は大企業並でしたよ。
都会では公務員の方が少し安かった程度でしょう。公務員給与を減らされては困る人たちの言い分、公務員を擁護する御用学者が使う手口

★公務員給与を減らせば公務員の質が落ちる 行政サービスが悪くなる

昭和50年ごろまでは就職ない人が地方公務員になったりしてた。
公務員なんて簡単になれた。
だが 昭和40年代50年ごろまでの公務員の方でも安心できた。
公務員給与が高い今も行政サービスは、あまり、変わらないと思います。

官僚は高給もらってるわりに酷い現在の状態から抜け出す対策もつくれない。官僚の天下りのために毎年数兆から数十兆円のお金が使われてきた。 官僚は高給もらってるわりに役に立たない。

公務員給与を減らせば不景気になると言うのと同じパターンの嘘

★mr_chuelさん
貴方の主張は真っ赤な嘘だとしか思えません。
ウソ
不合理
その理由（）
私の住んでる県では、民間の勤め人は、年収５００万に達しない人がほとんどです。フルタイム働いてる人でも年収3００万程度が平均
アルバイトでもサービス残業しています。
私の住んでる県では、公務員給与は、フルタイム働いてる民間の勤め人に比べて2倍位か、それ以上です。

自営やってた親戚も7年ほど前、廃業です。バイトに給料払うと、利益がなく、何年かほとんど無収入だったようです。
商店街は、どこも半数以上がシャッターが下りていますよ。
私も兄弟、親戚、友達に公務員が沢山おり、私の住んでる県、近県では、その生活ぶりから、公務員の給与が高いのを知っています。親戚、友達でも民間勤めはリストラされたり、転職、安月給がほとんどです。

ほんとに、この動画のとおりなんですよ。
地方公務員
http://www.youtube.com/watch?v=RiHHvYYTkzQ&nofeather=True

公務員は一部の高級官僚は生涯10億近く稼ぐ人もいますよ。天下り、渡り､90歳位まで天下り、渡り､を繰り返す人もおります。公務員は、天下り 渡りもありますから、元公務員にも上限はありません。また、生涯賃金も公務員平均の方が全然高いです。
公務員の平均年収は民間より高いといいますが、公務員給与は民間に比べて2倍位は酷すぎです。

デタラメ、嘘は、ご遠慮ください。社会を混乱させるだけ。書いてあるのに。

日本の民間と公務員の給料格差平均で、
例えば､バス運転手約１．7倍だけど
東京 神奈川あたりは民間と公務員の給料格差は、あまり ありません。
大阪市バスの運転手は民間の平均の倍近い、平均年収約740万が
橋下市長によって大幅に改正された。

★【橋下さんも維新の会も、べつに公務員叩きしたいわけじゃないんだよ。★

地域、職種によってあまりに民間と公務員の給料格差が大きすぎるので改正しているだけ。
地域、職種によって公務員の給料が安いところもあるから、それは逆に上げてくれるんですよ。きっと。
すごく、誤解している人がいるよね。

公務員の給料削減は、仕方がないと思う。今の社会情勢では。
官民の給料格差は地方、特に人口密度の低い地域ほど大きいく2倍以上3倍位の地域もあります｡

公務員の総人件費を4割カットすれば､景気対策や少子化対策等の財源問題は一応は解決すると思う。

g27xxxxxさん

論破とは「主張に対する論理的矛盾点を根拠にその主張を無効とすること」である。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%AB%96%E7%A0%B4

Answer 2

自分の質問に回答してベストアンサーにしちゃ駄目だよ(笑)

Answer 3

何か、ごちゃごちゃ屁理屈をこねていますが、要は、公務員への妬みじゃないですか？

私は公務員じゃありませんが、公務員給与の減額には反対です。
難しい理屈はさておき、自分の給料が減らされることを想像してみてください。
質問者さんは、うれしいですか？ 喜んで受け入れますか？

自分の給料はは下げて欲しくない、でも、公務員の給与は下げて欲しい。
おそらくこういうことでしょう。

私は従兄弟に公務員がおり、その生活ぶりを見ていますから、公務員の給与が決して高くないことを知っています。
公務員の平均年収は民間より高いといいますが、決してそんなことはありません。
民間には億単位の収入のある人がいますが、公務員で億単位の収入のある人は見たことも聞いたこともありません。
確かに民間には、年収５００万にも達しない人も多いかもしれませんが、民間は、実力次第でいくらでも稼げます。
一方、公務員は、いくら実力があっても、上限は知れています。
仮に給与が減額されても、民間なら副業で補うことも出来ますが、公務員は副業ができません。

公務員は一部の高級官僚や国会議員を除けば、平均的な収入の人が多いのに対し、民間は努力する人としない人の格差が大きくなってしまうだけなのです。
そして、給料の低い人が、公務員の給料が高いと文句を言っているだけなのです。

私は一応年収で１２００万程度あり、公務員よりも多いと思いますが、私も同僚も、公務員の給料を下げて欲しいなんて、少しも思いません。
自分の身に置き換えてみると、給料カットなんてされると、大変なことになるからです。

他人の芝は青く見えるのは仕方ないですが、他人を妬んで他人の待遇を下げるより、自分の給料が上がるように努力する方が先じゃないでしょうか？
私はずっとこのように考えて、今まで頑張ってきましたし、これからも頑張るつもりですよ。

民間も公務員も同じ労働者です。
足の引っ張り合いは、お互い損になるだけじゃないでしょうか？

Answer 4

論破とは、
貴方の論に対し、
相手が反論できる部分が無くなり、
それを相手が、最終的に認めた場合を言うと思うのですが、
実際そうなのでしょうか？