解決済み
私は請負で鉄工所で働いています。 もうすぐ半年になりますが、さびん象(カルボン酸)を吸い喘息になりました。 大きい会社の請負部所に配属されていて個人部所になります。 カルボン酸による喘息発症は、どの様な対応をすればいいですか? 大きい会社も私の請負も入社時に説明がなかったのに腹がたちます。 喘息にまでされて腹がたちます。
私は最初から危険な液体で体に有害と知っていたなら仕事はしていないです。
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腹が立つも何も請負でしょう? 請負なら安全責任・管理責任を取るのはあなた。 入社という言葉を使っている以上勘違いしているみたいだけれど 入社はしていない、雇われているわけじゃない。 通常雇用されている人間なら、喘息になったことは労災として 会社側に責任追及できるケースだろうけれど、 その前に請負といいつつ、実態は社員だったと証明しなければならない。 その職場を解約になることを覚悟して、労働局へ説明して 偽装請負だったと認定してもらった上で、 弁護士雇って損害賠償請求しかない。 補足↓ 1人親方なら労災保険の特別加入があるけれどやりました? 危険な液体で身体に有害と知っていたならといいますが あなたが社長であなたが責任者。あなたは労働者じゃない。 どんな薬品を使いどんな対処をしなければならないのか 知っておく、調べなきゃならないのはあなた。 自分の身は自分で守らなきゃいけない、だってあなたが 責任者。それが請負。 腹を立てるならどんな現場かどんな仕事をするのかわからずに 安易に請負契約を結んだあなた自身。 安全配慮を怠ったのは自分自身。 そこに対する反省が見えなければ今後も同じことしそうですね。 喘息について会社の責任を取りたいのなら↑以外の方法はないですよ。
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