最低で約２０年程前にあった話で、何と言う警察署かは不明ですが… 「京都府警のとある警察署に、キャリア組の警官が…

Question

最低で約２０年程前にあった話で、何と言う警察署かは不明ですが…

「京都府警のとある警察署に、キャリア組の警官が、新任の署長として着任した。

「キャリア組の警官が、所轄の警察署で、署長として勤務するのは良くある」ので、理解出来る。

所が着任した署長さん、やけに若い年齢のキャリア組の警官だった。
その為、「キャリア組の警官が、署長クラスで警察署に勤務するのは理解出来るが、やけに早い年齢じゃないか？」と言う内容で、現場の関係者から声が上がったと言う…」と言う内容による、新聞記事。

これを、先日用事で出向いた場所の近くにあって、立ち寄った図書館に置いていた縮刷版（百科事典方式で、まとめた新聞）で、私は見ました。

問題の署長さんの、記事について…

「当時の年齢で３０歳前後迄で、３０歳を越えてたら３５歳位迄。
階級は警視か警視正だったと思うが、詳しくは見て無い」です。

そこで、質問したいのは…

「キャリア組の警官が、署長クラスで警察署に勤務する。

「早ければ最低何歳位で、どの階級の人」が、着任する事が可能か？

「県内としては、受け持ち地域の面積が、比較的大きい警察署」等、着任先となる警察署は、それぞれの都道府県警によって、違うのは認識してる…。

因みに、「２３歳か２４歳で大学卒業後、キャリア組の警官として警察庁に入庁した人が、署長クラスとして現場の警察署に、着任する事になった」と、
想定してだが…？」に、なります。

それでは詳しい方、よろしくお願い致します…。

Answer 1

28歳くらいで事件のあまり起こらない小さい警察署の署長になるのは見たことあります。
当然何もできないので副署長が出てきます。