解決済み
調剤薬局に勤めるパート主婦です。 良い点:医療機関ということで、近所の方や子供の学校にも知られても気にせずいられる。 調剤薬局がすべてそうではないですが、日曜日、祝日は確実にお休み。 また、お薬、インフルエンザ予防接種は、割引もしくは無料だったりする。 悪い点:薬剤師さんは基本プライドが高いので、気分を害せずに働くのが難しい。疲れる。 パートのシフトは自分の好きな時間だけ、という融通が利かない。夕方とかのシフトも、 拒んではいけない。まあ、職場の仕切りを誰がやっているか、によりますが。 自分のところは、やたら細かい指示やらしきたりがあって、神経が参りそうです。。 薬剤師さんのパートなら余計なお世話ですが、調剤事務なんて、ただの小間使い、 サービス業です。ほぼ患者さん、薬剤師の言いなり、よほど奉仕の精神がないとやれないです^^: 参考まで。
良い点や悪い点は、個々の職場や各人の捉え方で、違いが有ることです。 有る程度の規模のドラッグストアや薬局なら、急用などの融通も聞いてくるる事も有る場合が考えられます。 社割と言われる、商品を安く買える場合もありますが、個々の店での社員との割引の差や、パートだから割引が無い場合もあるようです。 安売りに特化しない薬局なら、客層が良い場合もありますが、これは実際に働いてみないと解らない部分です。 病院内や調剤を行う薬局なら、上記より厳しいだったり、多少ギスギスした職場環境である場合も見聞する場合もあります。 何れにせよ、薬局ごとの実際に働いてみないと解らない部分が大きいのが実情で、人の良し悪しが必ず質者さんに当て嵌まる訳ではないことです。薬局に通える距離や募集内容でも、良し悪しの捉え方は変わることです。
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