面接前後、担当者（会社）にお礼を伝えることは逆効果ですか？

Question

面接前後、担当者（会社）にお礼を伝えることは逆効果ですか？以前に、面接を受け終わったあと、人事の人間（または会社）宛にお礼状を送ったら、その甲斐もあって合格できたという話を聞いたことがあります。先方には「この人間は気配りができるんだな」とでも思われたからでしょうか？

でもそれをしたことで絶対保証されるという訳でもないし、面接の本番が良くなかったのに、それでポイントが上がるとは思えません。第一、先方の連絡先を知らない状況においては連絡の仕様がありません。礼も言わないと社会人として恩知らず、行儀も知らないのか！この人間は！とでも思われてしまうというのもあります。

おそらくどの就職または面接の本にも「お礼」については述べられていると思いますが、すべき事なのでしょうか？

補足

要は前後より、その面接の本番の時間の中身がもっとも重要ってことですね。

Answer 1

お礼状は必要ないのではないでしょうか？
面接終わった後に、一言 挨拶してから出れば十分です
そこまで賢く見せる必要はないです
ようはその会社にあうのかあわないのか 実力やスキルがあるのかないのか
そんな事ではなく、どれだけマジメに仕事をしてくれるのか を重要視します
なので 面接の時にどれだけ自分がこの仕事で頑張りたいかをアピールする事が最重要視されます

Answer 2

まったくの私見ですが、必要ございません。

たまにお礼状を頂戴することもありますが、面接結果を左右することはありません。

まして、求人サイトを利用した場合にメールで頂戴した場合などは、管理画面上で対応に苦慮します。

先の方がおっしゃるように、面接時のご対応や立居振舞いが最優先です。