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就職活動中の36歳です。 なかなか再就職難しいですよね。今就職活動中の方はどのように就活をしてますか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    協和警備保障に面接いってごらんよ。来た人みんな採用! http://www.kyowakeibi.co.jp/recruit/index.html

  • 36歳であれば、会社の勤務経験が複数年あると思います。 その勤務経験を生かそうと思うならば、派遣会社の派遣紹介予定求人の活用をお勧めします。 派遣会社の派遣紹介予定求人とは、最初の約3ヶ月間(1カ月契約毎の最大3カ月契約)は派遣アルバイト従業員として勤務後、性格や勤務態度等が良好であれば派遣先の正社員として採用(http://www.crieplaza.jp/shokaiyotei_merit.htmlとhttp://www.crieplaza.jp/shokaiyotei_nagare.html)される制度です。 求職者と派遣先企業がお互いの適性や性格・仕事の向き・不向き等を見極めるのと、求職者本人の職歴を傷も付けたくないと言う事で、一旦派遣アルバイト従業員と言う形を取るわけです。 自分もこの制度を利用した経験がありますが、職業安定所経由の求人よりも派遣紹介予定求人の方が最後まで安心出来ますよ。 派遣会社は職業安定所の職員とは異なり、求職者が派遣先の正社員として採用されるまで最後まで責任を持って全面バックアップ・サポートをしてくれるので、派遣先からの就業雇用契約とは異なった労働条件(給料が低い・労働契約書とは違う部署に配属になった等)だったり、社会保険(労災・厚生年金・健康・雇用等)の加入の有無等や職場内での人間関係等で困った事や疑問を持ったら派遣会社に言えば親身になって相談に乗ってくれたりするので結構評判が良いですよ。 場合によっては、派遣先企業に「労働契約内容とは異なりますね」・「契約事項を守らなかったら裁判所に訴えますよ」等と言って、苦情(クレーム)を自分の代役としてはっきり言ってくれる事もあるので結構助かります。 もし、雇用契約期間中に派遣先企業から「貴殿は来月から来なくても良い」等と言われ解雇されても、派遣会社が全く違う会社の派遣紹介予定求人の紹介してくれるので最初から就職活動をする手間も省けます。 それに比べて職業安定所の職員の場合は、求職者が1度就職が決定してしまえばどんな悪条件や職場内の人間関係が極悪であっても「貴殿が求人内容に納得して会社に入社したのだから、職業安定所は一切関係ありません」・「職業安定所は、仕事の紹介をする事だけである」等とはっきり言われて放置されるのであまりお勧めは出来ません。 その上、試用期間中に解雇されても「解雇された方が悪い」の一言で全てが終わってしまい、初めから就職活動のやり直しの手続きをした上で、職員に「何故解雇された?」・「何故この会社に入社しようと思った?」等と色々問い詰められます。 返答次第では次の仕事の紹介が不可能になる可能性が非常に高いです。 上記の様な派遣会社の派遣紹介予定求人は、ここ約10年間でかなり急増している制度なのでお勧め出来る制度です。 長文失礼しました。

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    なるほど:1

  • 就活コンサルタントの者です。 再就職は世代問わず厳しい現状ですが、いくつかコメントさせて頂きます。 (当てはまるもののみお読みください) ■手法 求人情報をどのように集められてますでしょうか? ・求人サイト ・ハローワーク ・人材紹介 ・新聞広告 など、いろいろとありますので、3~4つくらいは併行で利用され、探される事をオススメします。 ■ギャップ 最近、相談に乗っているとよく直面するのですが、 『実際の自分のキャリアと理想のギャップ』 が大きい方がいます。 「希望は大手企業か小規模でも上場してる企業で、年収は600万円~800万円以上で、通勤時間は1時間以内で、各種手当が充実してる企業で…」 そういった企業もあるかもしれませんが、競争率は高いですし、求められる条件も高くなります。 転職に理想郷はありません。 どの企業にも一長一短はあります。 今回の転職に何を望むのか? その一点のみを明確にし求人案件を探さないと合格する可能性は低いと思われます。 ■行動 今は書類応募をして合格する率が15~20%程度で、一次面接の合格率が25~30%の企業が多いです。 さらにその後の面接で内定に至る率が40~50%前後くらいです。 逆算すると1社内定を得るまでに、30件~80件くらいの応募が必要になってくると試算出来ます。 もちろん、職種や地域によっても異なるとは思いますが、一つの目安にはなります。 求人サイト、ハローワーク、人材紹介会社、新聞広告などを通じ、30件~80件の応募をする必要があり、書類不合格や面接不合格の嵐に耐える必要があります。 ■時間 離職されてる場合、離職期間が長ければ長いほど転職には不利になります。 一昔前は、退職して数カ月は手当をもらってのんびりして、それから転職活動なんていう人がいましたが、そういった時間の使い方は致命的になる恐れがあります。 速やかに転職のプランを練り、行動される事をオススメします。 以上、ご参考まで。

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