国際企画「月刊グラフ」が「大仁田厚さんが取材に行くという」電話がありました。

Question

国際企画「月刊グラフ」が「大仁田厚さんが取材に行くという」電話がありました。カテゴリが、どこに当てはまるか悩みまして、こちらに乗せました。

私どもは、名古屋市内で、不用品回収業を営んでおります。
といっても、小さな個人経営ですので、広報部、などもございませんで、
夫と二人でがんばっているものです。

先ほど、怪しい電話がありました。

「国際企画というところですが、月刊グラフという雑誌に、大仁多 厚さんが取材する記事を載せたいのですが、
弊社が不用品回収業をやっておられるということで、お電話しました。」

とおいいます。
ああ、胡散臭い！とおもいましたが、突っ込んで聴いてみたくて、

「あの、どういった趣旨のものでしょうか？」

というと、

「ですので、月刊グラフという雑誌がありまして、グラビアなどを載せている...」

といいます。
答えになってないですよね。
これは 何打かんだいって お金を取ろうということだ、引っかかるもんかとおもい。

「どうして弊社なのでしょうか？」
とたずねたら、
「不用品回収業をやっていると聴いて...」 だ、そうです。

一時、タウン誌に、広告掲載を行ってから、やれ、インターネット広告を乗せる会社だとか、いろんなところから、怪しい内容の電話が着ます。

結局、意図がわからない、といってことわったらば、
「そうですよね。難しすぎましたよね～。はい、はいはあ～い。」といって電話を切りやがりました。（怒）

やっぱりおかしいところだと思いますが、
みなさま
「こくさいきかく」 となのるところから、
電話をもらったことがありますか？
もしくは、タレント名を挙げ連ねて、取材させてくれないか？という話を電話でいきなりされた方、いらっしゃいますでしょうか？

普通は、企業側が、広告代理店などに依頼して、こういった記事を作ってもらいますよね。
明らかに、詐欺の勧誘だと思うのですが、
なにか確証がほしいです。

Answer 1

非常に怪しい「企画」ですね！
詐欺で無くても、掲載料（8万円）＋αの自己負担での宣伝です。

参考までに
http://okwave.jp/qa/q2320150.html