解決済み
面接で、自信を持って自己PRをしたのですが、そうしたら面接官が、「他にエピソードないの?そういう状況に面接で、自信を持って自己PRをしたのですが、そうしたら面接官が、「他にエピソードないの?そういう状況になったら、みんなそう考えると思うよ?」といわれました。 大学の就職課の人やキャリアカウンセラーの人にもこのPRは「珍しい経験をしているし、いい事をいっているんじゃないか」と言ってくれたので自信があったのですが、この発言により、「あ、そうなのかな・・・」という気持ちになって自信を失いつつあります。 確かに私のエピソードは具体的には言いませんが、学生があまり経験していない内容です。しかし経験した人はほとんど同じ事を考える可能性が高いのです。 自己PRを変えるべきでしょうか・・・めちゃくちゃ迷ってます。
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kawasakisodachiさんご指摘の通り、 「突っ込まれたときの切り返し」を考えた方が、 建設的だと思いますよ。 大学の就職課の人やキャリアカウンセラーの人には、評価されている経験談なのでしょう? 「それらの人たちに通用して、でも、面接官には通用しない」 なんて、そんな極端な話は、そうそうないと思いますよ。 推測するにね、その面接官の「他にエピソードないの?」は、 いわよる「圧迫面接」の類ではなかったかと、思うのです。 つまり、 「他のエピソードそのもの」を聞きたかったのではなく、 「誰だって、そう考えるんじゃない?」と突っ込まれたとき、 「あなたはどう返答するか(どう切り返すか)」 という、 「アタマの回転の早さ・当意即妙さ」 を見たかったのだと思われます。 圧迫面接自体、ほめられた手じゃありませんが、 受からなきゃ意味がない以上、 「対策」 は、講じておくべきだと思いますよ。 アタマの回転を鍛えましょう(^_-)
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