解決済み
上司が定年(60歳)ですが、退職せず会社に残ります。区切りなので、御祝いをします。この場合、定年祝いあるいは、還暦祝いどちらが良いですか
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退職せず会社に残られるのでしたら 「還暦祝い」になりますね。 また、目上の人にお金(現金)を贈るのは 失礼だという考え方の人もいるようですので 人によっては何か形になっているもの、プレゼントを 贈る方がよいかもしれません。 還暦祝いにはのし紙をつけ、水引きは紅白か 金銀の花結び(蝶結び)にするのが 正しいマナーです。 表書きは「長寿御祝」「寿福」、「祝還暦」「寿福」 「還暦御祝」「敬寿」などにします。 ★還暦祝いの時期 なるべく当日かそれ以前がベストです。 しかし遅くても2~3ヶ月前には日程を決めておかなければ、 それぞれが都合をあわせたり準備をするのも大変です。 最近は必ずしも当日にお祝いをしなくなっていますが 祝い金やプレゼントを贈る場合には 誕生日の半月前から 当日までの間に届くように贈るのがマナーです。 ただし、一緒に食事や祝宴の場をもうけるならば還暦を迎える 当人の都合を一番に考えましょう! 少し誕生日より多少遅れてしまっても、問題ないと思います。 ご参考までに。。。。
私の知る某中堅会社では、定年退職祝いです。いったん定年退職し、再雇用するということで、定年退職後も期間をあけずに出社する場合でも「定年おめでとうございます」と声をかけ、宴会も開きます。 定年のときに盛大にやるため、再雇用が終了して本当に会社を去るときにはとりたてて何もしません。 あなたの会社では、過去、どのようにしてきた慣習があるのかです。あるなら、それに従うべきです。 なにも慣習がないのであれば、先の回答者さんのおっしゃるように、還暦祝いということにするのが無難なのではないかと思います。
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