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将来翻訳家を目指しています。 一生かけて翻訳の仕事に捧げたいと決意し、今それに向けて英語を勉強しています。本もたくさん…

将来翻訳家を目指しています。 一生かけて翻訳の仕事に捧げたいと決意し、今それに向けて英語を勉強しています。本もたくさん読むようにしています。 そこで相談なんですがある程度の収入が欲しいので需要のある言語を学びたいと思ってますが、どの言語が仕事は多いですか?

補足

アドバイスありがとうございます。 まずは好きな国、関わりたい国の言語から学ぼうと思います。 ある程度のスキルがつくまでは副業として依頼をこなしていき、語学も学びつつ経済的にも余裕が出てきたら本格的に翻訳の業界へ携わりたいと思っています。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    日本語への翻訳で需要が多いのは、もちろんダントツで英語です。 でも、英語は翻訳家の数も多いので、当然、仕事の取り合いになります。 新人がどんどん入ってくるので、単価も安いです。 マイナーな言語は翻訳家も少ないので仕事を取りやすく、単価も高い代わりに、仕事の絶対量が少ないです。 大抵の言語はどちらかのパターンで、慢性的に需要が多いのに翻訳家が少ない言語というのはありません。 今現在、需要>供給となっている言語もあるかもしれませんが(少し前なら、中国語などがそうでした)、 割のいい仕事はみんながそこを目指すので数年~10年で結局は需要と供給のバランスが取れ、 上に書いたどちらかのパターンに落ち着くことになります。 なので、「一生かけて翻訳の仕事を」と思っているのなら、 現在の需要と供給のバランスで言語を選ぶのはおすすめできません。 一時的なもので、全くあてになりませんから。 あなたが興味を持っていて、楽しく学ぶことができ、一生かけて自由自在に操れるようになりたいと思えるような言語を探して たくさん勉強してください。もちろん、日本語の能力を伸ばすことも忘れずに。 「○○語の翻訳家」の需要に関係なく、「pack01257さんの翻訳」に需要が生まれるようにならないと、 翻訳の仕事だけで一生安定した生活を送れる程度の収入を得るのは難しいですよ。 夢に向かってがんばってください!

    知恵袋ユーザーさん

  • savannamilq さんのおっしゃる通りで、一定の収入を得るには「どの言語がいいか」ではないのが現実です。どちらかというと、「どの分野を専門にしていくか」・・・かもしれません。例えば、特許翻訳、医療翻訳、エンジニア翻訳など、数々の分野があります。今現在、〇〇分野が良いから来年もそうだとは限りませんから、どの分野が良いとは言い切れないのも事実です。 初めのうちは与えられた仕事をきちんとこなしていくという作業になってくると思います。仕事をしていくうちに、クライアントも増えていき、良い仕事をすれば仕事量も増え、それなりの収入が得られるはずです。母国語以外の言語を勉強することも重要ですが、日本語もしっかり学んでいってくださいね。 夢が叶いますように!

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