解決済み
会社の組合の幹部を任せられていますが、 通常の仕事が忙しくて、それどころではありません。 組合活動会社の組合の幹部を任せられていますが、 通常の仕事が忙しくて、それどころではありません。 組合活動も大事ですが、仕事も大事だと思っています。 何とか、仕事の片手間でやっている状態ですが、 同じ組合の仲間から、しつこく組合の仕事をするよう 迫られている状況です。 しかし、私も仕事とストレスでいっぱいいっぱいです。 そういうことを説明しても、分かってもらえません。 なんとか、分かってもらい、逃れられる方法はないでしょうか。
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仕事は、管理職ですか? いち担当者ですか? それによって大分変わってきます。 1.管理職の場合 部下に協力してもらい。 配分を減らす。 2.担当者の場合 仕事の配分を一以上に受けていませんか? 上司に適正な仕事量を検討してもらう必要があります。 仕事とは、五月雨式に受けひたすらするものでは在りません。 適正仕事量を見極めて従事するものでもあります。 余り仕事を一人に集中すると ミスを頻繁に犯したり、ひどい時は 過労で死んでしまうこともあります。 一日の仕事量を適正に判断してもらい 突発的なもの(会議)などが有った場合に残業となるのです。 一日の仕事量が判れば、労働組合の 仕事の割振りも出来るのでないでしょうか? お仕事も、皆の為の労働組合も どちらも大切です。 前向きに頑張ってください。
比較的大事なのは、仕事でしょう。 そもそも、幹部は経緯がどうであれ、あなたが立候補して選挙で決まったはず。忙しくなるのは、覚悟していたのではないですか。 組合の仕事ができないと、組合員から無責任と思われている可能性があります。 開き直って、組合幹部を辞めるのがいいのではないでしょうか。
労働組合は、会社にあるものではないんですが。 組合の仕事ができないなら、組合に役員の辞任を届け出れば?
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