就業時間等についての質問です。 旦那が働いている某工場では、10月から夜勤を導入しましたが、夜勤をこなせる従業員がいな…

Question

就業時間等についての質問です。
旦那が働いている某工場では、10月から夜勤を導入しましたが、夜勤をこなせる従業員がいないそうで、旦那が日勤から夜勤までやっています。
日勤で朝７時半出社→残業→そのまま夜勤→午前３時退社→帰宅してご飯食べて４時半頃就寝→翌朝また７時半出社....いつ体を壊すかと心配です。
震災の影響で仕事がどっと来たらしく、夜勤をしないと生産が追い付かないらしいのですが、それをこなす従業員がいない....というおかしな話。
旦那曰く、上司も２時３時まで仕事してるから俺だけじゃないと。今の時代、仕事があるだけでありがたいし、こんなん普通だと。
他に夜勤してる人は？と尋ねると｢みんなは帰らせた｣とのこと。

今月は自分たちの結婚式も控えているので絶対に体を壊してほしくないですし、やつれてほしくないのです(´；ω；｀)

無茶な夜勤を導入した上司？本社？にも、自分がやればいいと全て受けてしまう旦那にも腹が立ってます。
本社に電話しようか労働基準監督署に相談しようか迷っています。

いいアドバイスありましたらぜひお願いしますm(__)m

Answer 1

まずは本社に匿名で電話してみましょう。

それでも改善されの無いのならば、ご主人の就業時間の詳細データを持って労働基準監督署に相談に行きましょう。

Answer 2

震災の影響での特需で、一時的な仕事ではないでしょうか？
今後も、永久に続くのであれば過労死間違いなし。
ひと月くらいなら乗り切れるかな。
まぁ、毎日帰れるくらいだからましかとも思う。
日勤（朝８時出社）→残業→夜勤→日勤→残業（午後１１時退社）→翌朝また８時出社を続けたことありますよ。
今の仕事を何とかしなければいけないという、気持ちだけで乗り切りました。

Answer 3

それは夜勤じゃなくて単に夜中３時まで残業させているだけですので残業代が未払いとなっていませんか？
それを夜勤とするならば一度定時で終わらせて帰宅させてから夜勤に就かせ、明け日は昼からの出社となります
通常勤務と夜勤を混在させたとしても週40時間の法定労働時間を超えさせる事は出来ません
また午後22時～午前５時までの時間帯には時間外手当とは別に深夜手当が必要です
時間外手当も深夜手当も25～50％の間で会社が決めた割増料金が必要となります
ご主人の場合、課長以上の役職持ちでないなら
07:30～16:30 通常時給
16:30～22:00 通常時給＋時間外割増
22:00～03:00 通常時給＋時間外割増＋深夜割増
となります