保証人の件で悩んでいます。私は飲食店を営んでいますが、以前勤めていた料理人の名前で魚市場に入場する権利を取っていました。…

Question

保証人の件で悩んでいます。私は飲食店を営んでいますが、以前勤めていた料理人の名前で魚市場に入場する権利を取っていました。店の従業員ということもあって、その権利の保証人に私がなっています。その料理人がこのたび、退職しました。市場に入る権利は、個人の名前で取らないといけなかったので、その料理人は今でも市場に入る権利を持っています。そして、その権利をそのまま生かして、市場で仕入れた魚を使って料理を出す自分の店を持ちました。もう、私とは関係ないのですが、市場に入る権利を取得するときに保証人になった私は、なんとなく気になります。周りの人は、保証人をやめた方が良いのではないかと言います。辞めた料理人とはトラブルも無く、とても良い人なので、どうしたものかと悩んでいます。どなたか良いアドバイスがあれば、教えてください。よろしく御願いします。

補足

良いアドバイスをたくさん頂きまして、本当にありがとうございました。
ふつふつと悩んでおりましたが、やはり保証人をお断りすることにしました。
気持ちが何か、晴れて参りました。
本当にありがとうございます。

Answer 1

まず第一に貴方とその方とはもう縁がないのですから、この際保証人は降りられることをお勧めします
こういうことはするべきチャンスがあります
今後３年もたってから「保証人を降りるよ」はいいにくいと思います
即、お話になって保証人を降りてください
幾らいい人でも、保証人で苦労される方は何人も知っています
「他に頼む人もないから続けて！」っていわれても、「申し訳ないが、区切りは付けましょう」ってお断りすべきです。
今の甘い気持ちが将来禍根を残すことになりますよ。

Answer 2

別の観点から考えられたら如何です？
その料理人の保証人になったのは自分が経営されている飲食店の仕入という利点があったからですよね？という事は退職したなら何の利益も無い訳です
何らかのトラブルを起こせば貴方も償わなければならないというデメリットしかありませんよ