教えて!しごとの先生
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■将来不安のある生活について 現在私は、今年7月20日に人工肛門の閉鎖術を行い、傷病休暇で休んでおります。 …

■将来不安のある生活について 現在私は、今年7月20日に人工肛門の閉鎖術を行い、傷病休暇で休んでおります。 先行き不安は、下記のとおりです。 ①今までと同じ営業職ができるかどうか ②経済不安私は【エーラスダンロス症候群】という【稀少難病】ですが、特定疾患にはなっておりません。 したがって、国からの補助は一切ございません。 元々、【大腸憩室炎】という症状を頻繁に繰り返すようになり、このままでは仕事に支障をきたすという思いで、悪性ではないですが、昨年6月に憩室が多くあるS状結腸を切除いたしました。 元々人工肛門になる可能性は低いという事でしたので、手術に踏み切ったのですが、結果は人工肛門になりました。 【エーラスダンロス症候群】という特異体質で、通常の腸管ではなく脆弱だったためです。 人工肛門の生活は、装具交換のたびにお腹が張り、腹囲が交換のたびに10センチほど大きくなっていました。 また、お風呂にも毎日入れないので、動きに制限もありますし、何より装具代の負担が経済的に厳しかったです。 何とかお願いをして、経済的に楽になるように【人工肛門】閉鎖術をおこないましたが、経過が普通の方と少し違うみたいです。 人工肛門は閉鎖したが、憩室はまだたくさんあり、今後も増えていく一方。 という事は、悪化するのみなんです。 ゆくゆくは永久人口肛門になります。 また、便通がいまだに悪く便漏れもございます。 憩室炎のような痛みがすでにございます。 営業職で仕事復帰をすればなかなか規則正しい生活はできません。 会社には部署移動をお願いいたしましたが、このご時世仕事がないと言われました。 今後、どのように生活をしていけばいいのか…。 病気なのに、何の補償も受けられない皆様は、どのように生活をされていますか?

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    私も人工肛門をクローズした者です。 質問者様とは病気が違いますがクローズの後は 日々の生活にかなり制限がありました(今もあります) 私の場合 ダメもとで「障害年金」の請求に踏み切りました。 医者からも「受給は難しい」と言われましたが 自分自身の体調を自己申告で記入する欄に 有りのままを綴りました。 結果「障害年金」は受給出来ました。 私は母子家庭で 子供も守らなければなりません。 毎日毎日不安で仕方なかったですが とにかく身体が資本です。 健康を取り戻さないと仕事も出来ません。 生活保護という手段もあります。 とにかく贅沢を望まなければ生きて行く事は何とでもなります。 ご不安な気持ち痛い程わかりますが ストレスにならぬよう まず身体を優先して下さい。 必ず良い日がやってきますよ☆

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