長所短所について。 面接でよく聞かれる、長所と短所について質問させて下さい。 考えたのですが、添削頂けると嬉しい…

Question

長所短所について。

面接でよく聞かれる、長所と短所について質問させて下さい。
考えたのですが、添削頂けると嬉しいです。

不動産仲介業、一般事務から不動産管理会社、一般事務へ転職活動中。
２６歳、女です。

私の長所は前向きで行動力がある所です。些細な事ではうろたえたりせず、何かあれば直ぐに行動に移します。例えば、営業マンが風邪で寝込んでしまった時です。すすんで営業マンに代わりオープンハウスの現場担当を代わったり、事務員なりに営業マンの代わりに出来る事を前向きに考え行動しました。

逆に、短所は考える前にすぐに行動に移してしまう所です。行動力があるのは大切な事なのですが、一度立ち止まり冷静に考えてから行動に移すようにしています。そうする事で失敗が少なくなり、短所も補えると思っています。例えば、お客様からのクレームの電話です。このような電話を受けた時は、先ずお客様が何に怒っているのかお話をしっかりと聞き把握した上で、上司に相談をし電話を変わって頂くようにしています。

こんな感じなのですが、どうも長ったらしく感じます。
もう少しまとまりのある文章にしたいのですが、どうも文才が無く…。
よろしくお願い致しますm(_ _)m

Answer 1

短所と長所は表裏一体です。
「何事もまず行動」があなたの性格と読めます。
要点として
●行動力と実行力があり
×配慮に欠け、短絡的

「何事もまず行動し、トラブルがあっても自身にできることを即実行に移す実行力があります。
反面、配慮に欠ける行動から失敗をしてしまうこともありました。
例えば、現場担当者が急な体調不良になったときは即自身が替わりとして現場に立ち、できる限りのサポートを行ないました。ただ、自身の権限や知識では対応できないこともあり、満足いく接客とは言えなかったかもしれません。
それでもそうした失敗を反省し、前向きに捉えることで、次の機会には前回の経験を活かすことができるよう日々努力しています。」

クレーム電話の話は削除。エピソード一つの中で、長所、短所をあわせて話す。
行動して→失敗しても前向きに捉え→その経験をまた次の行動に活かす、という流れがいいです。

Answer 2

面接で発言するならば短所を長々と話すのは避けたほうがいい。
例えばから後ろは削除でOK。