履歴書の志望動機が上手く思いつかないイコール「やる気」が無いになるのでしょうか？

Question

履歴書の志望動機が上手く思いつかないイコール「やる気」が無いになるのでしょうか？学生の就職活動、社会人の転職活動で沢山の履歴書を書く場合があると思います。
一番の悩みどころはやはり志望動機だと思います。
「うーん。思いつかない」「上手く表現できない」と悩む事があると思います。

私は志望動機の欄でボールペンの動きが止まってしまう事がありました。
それが嫌な気分になりました。
「思いつかないのは、その会社に入りたい気持ちが弱いからかな」「向いてないからペンが進まないのかな」「俺って働く気が無いから上手く書けないのかな」などと悩みました。
他の方は素晴らしい志望動機を書いており、やる気がヒシヒシと伝わって来ます。

志望動機が書けないのは「やる気」の欠如が大きいのでしょうか？
皆様は志望動機を書く上で悩んだ事がありますか？

何社も履歴書を送っていると志望動機が適当になっているなと自分自身で思う事がありませんでしたか？

Answer 1

就職活動をしていた時は質問者様と同じように
悩んでいました。
就職活動、転職活動で1社ピンポイントという人は
少ないでしょうから誰しも適当になったり、
雑にはなりますよ。
だから、やる気の欠如ではないと思いますよ。
内容をもっと読み込んでみてはどうでしょう。

1：求人を見る。
2：時間を置いてまた見る。
3：企業のHPを見る
4：その企業で出来る事（やりたい事）を考える
私は、上記のようにしていました。

ですが、素晴らしい動機を書いていたとしても
どの会社に応募しても問題なさそうな
コピペの文章はやはり分かります。

採用担当をしていると特にわかります。
上手く書こうとしないで、
質問者様らしい文章で動機を伝えてください。

がんばってください。

Answer 2

志望動機が書けないのは、「やる気」の問題ではなく、自己分析・企業分析の甘さと文章能力のなさが原因です。
良い志望動機を書くには時間が掛かります。

Answer 3

やる気の欠如というよりは考えすぎですか。応募したい求人を探して履歴書を書こうとしている時点で
やる気の欠如ということではないと思います。

私もいくらやっても志望動機を書くのが苦手です。
他人との競争もありよいことばかりを書こうとしていて力んでいるのであると思います。

第三者が読んでも分かるように抽象的な言葉は使わずに、
わかりやすく書き、自分らしさを表現するとよいと聞きます。

私も似たような状況ですが、頑張っていきましょう。

Answer 4

「やる気」というよりは「興味」がないのでは？
もっとその会社のことを知るところからするべきなんでしょうね。

数が重なると、やはり適当になってきた経験があります。
気が入っていないものは、やっぱり落ちることもありましたし。
読んでる方も、分かるんでしょうね。
いまは採用側なので、もっとよく分かりますよ。