解決済み
大相撲が何事も無かったかのように、淡々と進んでいますが、これで万々歳なのでしょうか?。国技館での秋場所が開かれています。 相撲界には、いろんな不祥事が重なり、存続さえも危ぶまれていました。 事故調査委員会、大相撲改革委員会等の組織も立ち挙げ、事に当たって来たやに理解しています。 果たして、どの様な真因追求が出来て、 その具体的歯止めの内容は?。 そして、改革の具体的施策の内容は?。 一向に伝わってきません。 また、この様な団体は公益法人に相応しく無い!との事で、資格剥奪もあるやもと、随分ニュースになりました。 しかし、今は何事も無かった様に静寂?そのもので、粛々と場所をこなしています。 果たして、この様な状況で大相撲の将来があるのでしょうか?。 皆様のご意見をお聞かせください。 (私は、40数年来の相撲フアンでした。しかし、今回の問題発覚後、一切テレビ新聞の相撲ニュースに目をやっていません)
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私は、このままで済むとは思っていません。裁判も何件か起こされています。本人が八百長を認めた場合は、解雇も止むを得ません。しかし、本人が否定したケースでも、強引に解雇しています。これは、明らかなトカゲの大量尻尾切りです。また、徹底的に八百長を解明するなら、幕内上位陣や、親方衆の過去の取り組みも調査対象にすべきです。私も、もう半世紀以上、大相撲を見続けています。テレビ観戦は、今でも続けています。幕下上位から十両に掛けての、伸び盛りの外国人力士に、特に声援を送っています。以前は、衛星放送で三段目ぐらいまで見ることが出来たのに、見れなくなって残念です。力士によって、相撲道に対する考え方の違いがあるようなので、協会を二団体に分割するのもいいかも知れません。
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