解決済み
今後の進路について質問です。現在24歳のゆうメイトです。前職では大学在学中に宅建を取得したこともあり、卒業後、半年ほど不動産の営業をしておりましたが、劣悪な職場環境で体を壊してしまい退職しました。退職後、なにか働き口はないかとインターネットで探してみたところ、郵便局がバイトを募集していることを知り、応募しました。最初は次の職業が見つかるまでの繋ぎとして働くつもりでしたが、3年働くことが出来れば正社員になれる資格を得られること、業務(主にゆうパックの集荷)が前職のときよりもやりがいがあること、少量ながらもボーナス(3万円)がでること等を知り、かれこれ一年働いております。ですが、郵便局は昨今の景気の影響で業績不振に陥り、正社員登用の制度は難しくなり、今後はゆうメイトの大量リストラも行われると思います。 そこで質問なのですが、私はこのままゆうメイトとして郵便局に勤めるべきでしょうか、それとも転職活動を行い、他の会社で正社員を目指すべきでしょうか。 この不況の中、既卒で正社員としての実務経験がほとんどない私が転職できるとは到底思えませんが、何十、何百社に応募してでも内定を勝ち取りたいと思います。
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不動産以外の仕事で正社員に向けて転職されことをお薦めします。今の仕事でアルバイトを続けていても安定した収入を得ることはかなり困難である以上、正社員に挑戦するべきです。 不動産関係の仕事をしていますが仲介営業は労働条件が劣悪です。三井・住友という名前が付いていても手当の付かない深夜残業や休日出勤が横行しています。中小不動産会社は設立しても10年で95%が倒産すると言われているほど不安定な業界です。宅建が生かせるからと賃貸マンションのに建設の営業などは避けて下さい。定着率も不動産以上に低いです。いずれにせよ不動産仲介・建設営業以外の仕事に就くことをお勧めします。 宅建の民法の知識は他の業務でも行かせますし採用試験の時は他の業種でもプラスに評価されます。定着率の高い会社の正社員を是非目ざしてください。
なるほど:1
郵政もこの先どうなるか全く見当の余地が有りません。それに郵政は私も務めてたので分かりますが、一度中身を覚えちゃうと永遠に引きずりこまれてく職種でもありますし、その様な人は私が勤めてたところでも多数ながらいます。通配で10年以上遣ってるひとはザラです。まあ確かに時給もそうなのですが、この先の方向の事も考えて動いた方がいいです。正直飲み込まれたらどうしようもありませんしね。。。宅建が嫌ならばそこで勤務してるのもヨシですし、他の方向性を見出したいなら転職でしょうし、この先の郵政は私は望めません。
「他の会社で正社員を目指すべきでしょうか。」 と質問して 「何十、何百社に応募してでも内定を勝ち取りたいと思います。」 と自分で回答しちゃってますけど。 何を回答すればよいのでしょうか?
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