解決済み
お稽古事を辞める際の最低限の礼儀のようなものがあれば教えてください。5年くらい通った茶道教室を家庭の事情で7月いっぱいで辞めることにしました。 とても尊敬する先生で、なるべく失礼のないように辞めたいと思いますがあまりお金もかけられません。 近々、辞めるご挨拶にうかがいますが、金品を持参した方がよいですか? その場合、品物よりお金を包んだ方がよいですか? その場合、表書きはどのようにしたらよいですか? あと、例年だとお中元の時期で、月謝と一緒にお中元(金封)をお渡ししてましたが、この場合、お中元はしないでよいでしょうか? 習い事の先生や、生徒さんで経験された方、『こうするものだ』というのがあればどのような些細なことでもよいのでアドバイス、よろしくお願いいたします。
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決まり事は無いと思いますよ。 それぞれの世界や人間関係によりますから、何とも言えないのですが、貴方の気持ちの問題でしょうね。 お稽古はきちんと月謝を払って受けているのでしょうから、特に何かしなくてはならないということはないでしょう。 あとは貴方がお世話になったという気持ちを表現したいのであれば、菓子折をお持ちになってお礼を申し上げれば充分だと思います。 私個人的には、ひと言挨拶してもうだけで良いですけどね。 黙って辞めてしまう人がいるくらいですから。
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7年間、書道教室に通っていました。 同じく家庭の事情ですが、私も中元、歳暮には金封を渡していました。 日展会友の師匠ですので、“金品”関係は沢山払って苦労させられましたよ。 辞めるときも、金品が良いのかな?と思い、金品(1万円)と一緒にお茶の詰合せ(5千円)を渡しましたが、さすがに”金品”は受取りませんでした。 その時の表書きは、金品の祝儀袋に「御礼」、品物に「無地のし」、どちらも紅白の熨斗紙や袋にです。 感謝の気持ちと、礼儀として品物を贈ると喜ばれるかもしれません。 不安でしたら両方持っていくとか、どう受取るが知りませんが。
なるほど:1
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