採用面接は何度もやってます、採用側として。 いろいろな会社があると思いますが、私は自己PRの良し悪しは無視はしないがあまり強い判断基準にはしません。 応募者が想定しているであろう質問と、おそらく意外に思うであろう質問の両方をして、その時の表情や態度に現れる真剣さ、人柄、誠実さ、機転、言葉の選び方、などなど、いろいろ見ています。学歴職歴、離職理由も無視はしません。要するに、何か一つだけの基準で合否を決める訳ではありません。履歴書の文字も性格を現している事が多いです。沢山の応募者と会いますので、時には面接テクニックのようなものにハマっている方に会いますが、そういう場合は若干マイナスポイントになるかもしれませんね。
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面接において、もっとも大事なのは部屋に入ってからの数秒です。慣れている面接官は、あなた以外にもたくさんの人をみなければいけないので、始めの数秒で殆ど合否を決めています。 ですから重用なのは始め。 姿勢よく、物怖じしていない、積極的な雰囲気を出していくと◎です 履歴書云々は他の方が言っている通りですね
色々あると思いますが・・・ 1.業種 2.年齢 3.企業 4.資格 5.過去の転職回数 6.即戦力 7.人柄 転職は新卒以上に企業側の要求が多く、自己PRというより全部見られます。 外資系の会社に入りたい人が英語を話せますと言っても、じゃああなたはうちの会社で何ができるの?ってことになります。 人の入れ替わりが激しかったりする業種はすぐに決まると思いますし、収入が多い人気企業、商社、銀行、メーカーなんて優秀な人でも簡単じゃないと思います。 良い会社に入れたらいいですね。
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