解決済み
webディレクターの面接での趣味 自己PRできるものは??現在就職活動中でwebディレクターの面接が来週あります。 履歴書の趣味の欄に記載する内容についての質問です。 私の趣味としては、山登り・ステンシルアート・ヤフオクの3つがリアルに挙げられるのですが、webディレクター目線で興味のそそる趣味としてはどれでしょうか? (人それぞれだとは思いますが・・) 今までは、山登りで体力面をPRをし、ステンシルアートではデザイン面の強み、 また少し変わった趣味としてPRしてきました。 (webデザイナー・ディレクター等の面接で) ヤフオクでPRできるところとしては、商品撮影~写真補正・加工~商品のキャッチコピー考案などが挙げられます。(あくまで趣味の範囲ですが・・) webディレクターの業務として商品撮影等を行うであろうし、コピーの考案もあると思うので、ヤフオクの趣味を押していこうかと考えています。 履歴書の趣味の箇所なので、それほど気にするところではないかもしれませんが、 自己PRできるところと捉え、現在悩んでおります。 ディレクターの方、または関係者の方がいましたら、後押しして頂けるアドバイスがあると幸いです。よろしくお願い致します。 ステンシルについては(youtube動画) ↓ http://www.youtube.com/watch?v=tBVp57_AAas
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趣味ではないのですが、 WEBディレクターに必要な要素は「素敵な伝え方」です。 この能力はWEBデザインではもちろん必要なのですが、 お客様へのプレゼン、協力会社への説明、トラブル時の関係者への説得でも威力を発揮します。 つまり、「日常の会話を含めて」、常に素敵な伝え方が出来れば、全ての関係者から協力と理解を得ることができ良い仕事ができます。 ディレクターの仕事は単にデザインではありません。 限られた予算と時間で最善の道筋を立て、お客様を説得し、社内スタッフと協力会社に良い仕事をしてもらう指揮官です。 もう少し具体的にいうと「素敵に伝える」とは人を動かす最初の動機です。 例えば、 彼女が昼食にイタリアンを超食べたいと思っているとします。 あなたは彼女のご機嫌を損なわずに豚骨ラーメン屋に連れて行いかなければなりません。 どうやってラーメン屋にいきますか? 素敵に伝える力で解決してみましょう! 趣味の箇所はとても重要な箇所です。あなたの素敵な趣味を相手に伝えてください。 -- そうそう、ラーメン屋のヒントですが相手の価値観を否定しないことです。 ここでは、イタリアンを否定しないことです。 良くある不正解 ×スパゲティーより美味しい豚骨ラーメンがある。 ×豚骨ラーメンを食べないと死ぬ。 ×イタリアレストランは本日休業だ。 ×豚骨ラーメンをおごる(または無料チケットがある) 良くある、おしい不正解(不正解の理由は、以下は嘘だから) ×川越シェフが絶賛の豚骨ラーメン屋に行こう! ×川越シェフがプロデュースした豚骨ラーメン屋に行こう! ×トマト風味の豚骨ラーメン屋にいこう! 良くある、まあまあな正解 △カルボナーラのような豚骨ラーメンを食べに行こう! 正解!! 今夜、イタリアレストランを予約したよ!お昼は節約でラーメンいこうよ!
長いことweb業界で食べさせていただいている者です。 趣味の欄では色々書く必要はありません。 山登りだけでいいでしょう。 未経験ならそれプラス、架空のサイト企画や構成、デザインなどを参考に持っていくこと。 経験があるなら実際に自分が中心になって制作したサイトのイメージ(ポートフォリオ)を持っていくこと。 ステンシルやヤフオクをPRしたからといって、たまたま面接官の趣味と被った時以外は特に有利になることは有りません。
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