解決済み
私は去年の12月からネイルサロンでレギュラーバイトで働いていたのですが、労働条件に耐えきれず、一昨日から無断欠勤しています。まず入社するときに雇用契約書がなく、週20時間以上の労働にも関わらず当たり前のように雇用保険にも入っていない。お客さんがいない時間は時給カットされる上に強制で雑用をさせられる。クレームを出したら、お直ししてる時間は時給カット。予約時間より押したら時給カット。募集要項には80時間までは研修で750円、それ以降は850円と書いていたのに、実際時給を上げるには店長のアートチェックが必要で、オープニングスタッフでもまだ上がってないぐらい細かいチェックがあるんです。ここまでは入社前に聞かされてませんでした。さらには連絡を入れようが当日欠勤すれば罰金5000円。罰金に関しては先週に言い始めました。なので、今の私の状況は当日欠勤扱いでお給料から毎日5000円ずつ減っていき、最終的にはお給料がなくなるということです。会社は何があっても働いた分は払わないといけないと母親に聞いたので、泣き寝入りしたくありません。労働基準局に相談しようと思っているのですが、どんな風に相談するのが効果的なのか、詳しい方教えて頂けませんでしょうか?
tnawcpさん、回答ありがとうございます。 私はバイトということで入社しました。 もし違うとすれば、それはまた会社と話をしなければいけない問題になるかと・・・。 無知ですみません。 業務請負契約とはなんですか?
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求人広告などはありますか? また、タイムカードや給与明細はありますか? まずは、それら雇用内容がわかるものがあれば持参してください 相談されるならば、上記文章でかまいませんし、または下記にように箇条書きでメモを持参しても良いかと思います。 例えば お客さんが居ないときに、雑用を任されるが、お客さんがいないからと賃金をカットされる 週20時間以上労働なのに、雇用保険の加入がない 労働80時間以上で850円と書かれていたが、店長の評価が無ければ昇給しないことを入社後に説明があった など。。。 で、現状としては【無断欠勤~賃金を支払いしないと言われているのですが。。。どうしたらよいでしょうか?】と結べば良いかと思いますよ? 問題点 ●給与は、【働いた分】は支払う必要がありますので、強制で差し引く事は出来ません ●休憩時間という名目であっても、電話当番をさせられたり、会社の外にでるなど【会社からの規制】が入りますと、【休憩ではなく労働時間】とみなされる可能性が高いので、強制雑用は当然賃金対象です ●罰金については、請求するならば法的根拠(他の人を急遽いれた、お客様を断ったなど)をあげて、民事手続きにおいて給与差引き以外で、あなたへ請求をして、あなたから支払ってもらう手続きが必要です ●業務請負契約であろうとなかろうと、契約書を交わしていませんし、あなた自身が【バイト】としてその会社に雇用されたと認識していますので、関係ありません。 大変ですが、頑張ってくださいね!!
あなたの労働を証明するもの、賃金を証明するものを持って行く。 ここに書いた内容を箇条書きにしていく。 どこまでが許されてどこからが許されない内容なのか聞く。 ところでそれは本当にバイトでしたか? 業務請負契約では無かったですか?
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