解決済み
70代木工塗装職人の生き残りについて私の父70歳ですが木工塗装職人で現在も細々と仕事を請けています。 若いころは家具職人と組んで幅広く仕事を請けていた関係で、 周りにはいまでも木工職人のベテランが数名います。 家具は現在輸入に押されほとんど仕事はありません。 質問ですがこれから木工塗装業の生き残る方向性で アイデアあれば聞かせてください。 ちなみに木を塗装する技術はかなりの腕だと思います。 当然塗料や噴き付け等の専門技術、機材、木工加工職人等のつてもあります。 建築関係も一部なら可能です。
小さいですが塗装所があるので、木工の小物を大量に塗るのが仕事としては向いています。 問題は売れる木工の小物系のアイデアと販売ルートでしょうか。 アドバイスがあればお願いします。
704閲覧
木質塗装の腕が良いなんてうらやましいです。 しかも家具職人がまわりに居るなんていう状況は私にとって天国のようなものです。 オーダー家具はいかがでしょうか。または一品家具を製作する。都市部ではオリジナルな家具を欲する人がまだまだ居ると思います。無垢板を使用したテーブルだとか、食器棚は凄く素敵だと思います。 私は過去にオーダー家具店の手伝い、木質塗装の手伝いをしていたことがあり一通りのことは出来ると自負しております。いつかオーダー家具店をやりたいと思っています。回答になっていないと思いますが、是非木質塗装の腕を生かして活躍して欲しいと思います。
< 質問に関する求人 >
職人(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る