解決済み
転職を考えておりまして退職の理由をなんと言ったらいいのかわからず困っております。 3月に大学を卒業後9月に建築設計の会社に入社したのですが 建築関係の会社で事務のお仕事を考えております。自分で考え行動できるのが魅力だと思い入社したのですが 実際はパワハラ社長の言う通りにしか動けず、 にもかかわらず意見は求められるのです 最初のうちは会社の為と思い一生懸命考え意見を言っていたのですが そんなものは結局社長の考えにひねりつぶされるのです。 社長の言うことは毎回「こうありたい」という理想ばかりで 実現する為のプロセスや方法なんてなく、行動するなんて事も全くありませんでした。 90歳にもなるおじいちゃんから耐震の依頼を受けたときも お伺いしたいといっても何度も何度も阻止され 準備ができてないと言われクリアーするとまた次また次と鼬ごっこになり 3ヶ月もの時間が経ってしまいました。 その依頼そっちのけでバリアフリーの改修工事につなげたいから 福祉用具を取り扱うと言い出して 福祉用具専門相談員の資格4万3千円を実費で受けさせられました 金銭的に厳しいと言うと「そのうち必要だってことがわかる」といったようなことを 怒鳴りつけられるのです。 社長は毎日早く帰ると孫が寝ないからといって遅くまで会社にいるのですが その間社長は事務所で飼っている猫と遊んでいるだけ それでも自分は仕事をしていると思っていたようです。 私たちはそれに合わせてサービス残業の日々 追い詰められて生理は止まり、社長と話していると吐き気がするようになりました。 こんなこと人生で初めてで自分は結構強い子だと思っていたのでびっくりしました。 そもそも建築しに入社したのに結局やっていたのは介護福祉の勉強や営業・不動産業 社長は蓋を開ければ不動産屋で建築の知識も浅く、 プライドだけは高かったので外注でお願いしていた現場監督や職人さんからも見放され 付き合いの長い職人さんはおらず 10年も会社をやっているにも関わらず従業員は 私ともう一人私の1ヶ月後に入社した人だけでした 結局その人も今月末に退社します。 そんな会社なのです。 社長はお金にはルーズな方で、たびたび業者さんから 「振込みが先月からされていませんがどういう事なのでしょうか???」 という電話もよくありました。 給料明細は毎回間違いがあり、他の人の給料明細をもらったこともあります。 こんなことでは安心して働いていけないと思いました。 せっかく建築学科を出たので親のためにも少しでも建築に関連したお仕事がいいのですが 知識も浅く残業も体力的に厳しいので 長く腰を据えて働くために事務のお仕事をしたいというのが本音です。
長文読んで頂ありがとうございます。 色々な経験をさせて頂いたのは事実なので悪口を言いたい訳ではありませんしそんなことは 面接を受ける会社側には伝えていません もちろん社長には何度も話しましたが理解してもらえませんでした かなり努力はしたつもりです。
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大変ですね…。 取り合えずば健康な体と精神が大切です。 無理しすぎず…仕事をかわることをお勧めします。 わたし自身…介護の仕事ですが…あまりの多忙で倒れ、精神障害を患い…結局自主退職という名の首にされました。 今現在は他の施設で同じく介護の仕事をしています。 ただし…面接時には前職の退職理由は…軽く…体調不良と結婚の為といっただけです。 あとは…自分自身もっとスキルアップしたいので…今持っている資格を活用したいということを必死に伝えました。 このことから…まずは…今現在の職場と面接を受ける会社の違いを把握することがひつようだとおもいます。 そのうえで…貴社では○○に力を入れてあることを知り、わたし自身○○についての仕事をしたいと常々おもっておりました。この機会にぜひ○○に力をいれてある貴社で働かせていただきわたし自身スキルアップしたいとかんがえてます。 や…現在の職場で介護に関する資格を取得いたしました。この資格をもっと活用した仕事をしたいと考え貴社を選ばせていただきました。 などはいかがでしょう…。 すべてはポジティブにです。 現在の職場の悪いところではなく次に受ける会社のいいところを全面におしだせば… とおもいます。 長くなり申し訳ありません。 いい職場に巡り会えることをいのっています。
退職理由は、応募先への退職理由ですよね? 他の方も回答されてますが、 前向きな理由以外考えられません。 参考までに下記サイト 「状況別」職務経歴書の書き方(キャリアが浅い場合) がありますので ご覧になって下さい。 http://www.shikakude.com/resume/keireki-f.html 以前、上場企業で派遣社員として勤務していましたが大変類似した経験をしました。 意見を求めるが、一刀両断、ツルの一声で社長(部長)が決める サービス残業が非常に多い は似てますね。 なぞなぞみたいでしたよ。忙しいのに、本当に腹が煮えくりかえるってこういうこというんだって。 じゃあ、意見を求めないで始めから結論言えよ!!!みたいな。時間泥棒もいいとこでした。 話は変わりますが、辞めるのは「決定」ですか? 再考の余地なしですか? 精神的な負担が強く、身体的不調が現われていることが大変気になります。 もっと不調が出てきても、その後のことは誰も保証してくれません。 自分は自分で守るしかないので、そのことを念頭に置いて考えて下さい。 もし、考え方をシフトでき耐えることができるならという条件でアドバイスさせてください。 いろんな経験をして感じるんですが、 入社したての人間が「自分で考え行動できる」ところって、どの程度あるのでしょう? たしかに結論を言わずに、理想論だけを押し付け、意見をいわせるだけで時間をとられるのは 非常に腹がたちます。 けれど、現実は殆どの会社がそうなんじゃないでしょうか? それと気になるのが「キャリアの浅さ」です。 客観的に評価できる実績は、どの程度あげられましたか? また、そこで得た実務に通じる再現性の高い経験は得ることが出来ましたか? 癖のある人間を操作できる能力を身につけられれば、どの会社でもやっていけますよ。 今後、自分の売り(付加価値)を作れるだけの職場なのか? 身体の状態、収入、実質労働時間等々、 総合的に考えてから天秤にかけて判断されることをおすすめします。
私は今の会社を退職する理由は社長に直接言っても納得してもらえる方なのかなって疑問視しますね。それと次へ行く場合、応募し、履歴書や職務経歴書を作成する際にパワハラやワンマンだし金銭面だの悪口を言ったり、書いたりあり得ません。書類選考でペケになります。こんだけ耐えました、大変な環境で頑張りました。でも耐え切れず辞めたなんて…。嘘でも、こう面接などで答えるように心がけましょう。私としては前向きに業務に取り組み、仕事内容など理解はしてありましたが、会社の受注減や従業員が足りず仕事がない状態に陥り、新しい業界で心機一転を図り、我慢強さを活かせるよいにしたい。と例ですが。嘘も方便とは良く言ったものです。
はじめまして。 本当に大変な思いをされていますね。 ここまでひどい環境ならそのまま大変だった内容を退職理由として話してください。 ただそんな大変な中でも「負けずにこんな仕事をしてきた」「環境を変えようと努力した」「実績も出した→「しかしながらそれ以上にひどい環境で転職せざるを得なくなった」というストーリー展開がいいと思います。 大変な環境でも頑張ってきたということが採用担当者に伝わると思います。 次に素敵な会社に入社できるといいですね、頑張ってください!
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