解決済み
売店に勤めてます(経営は家族で) 売店と言っても店に一人立てば充分な位の小さい売店で、立派なものではありませんが、母がやりはじめた大切な店です。 病気の母に変わって現在私が勤めてます。 節電の為に店の看板と冷蔵庫の蛍光灯を消してます。 今日一人お婆さんが来て、電気の話をし始めました。 何となく「節電」の話かな…とは思いました。 私としても「節電の為にもう少し蛍光灯を減らせられないの?」ならまだ話しは分かります。 しかしお婆さんの口から出たのは「こうゆう所じゃたいして売上もないだろうし、電気代、あなたの給料考えて、これだけの電気を使ってたら割に合わないわよ」でしまた。 見ず知らずのお婆さんに売上の心配をされて(お客さんでもなんでもありません。フラッと寄っただけ) 大袈裟かもしれませんが店を侮辱された気分。 確かに立派な店ではないかもしれません… 私の感じが悪いならともかく、売上!?ご心配なさらずって感じです。 結局お婆さんは、何回か『売上』『給料』を繰り返し「まぁ、お好きなように~」と笑いながら去って行きました。 後から聞いた話では、節電してる他の場所や鉄道にも「電気が電気が…」と言って回ってるみたいです。 「節電」だけに意見を言われるならまだ考えますが…。 何だか真面目に話を聞いた自分が馬鹿らしくて仕方ないのですが… それとも私は指摘してくれたお婆さんに感謝するべきなのでしょうか?
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いいえ、感謝なんてする必要は皆無です。今度、同じ事をしたら完全無視なさって下さい。只の営業妨害です。
これってただの「町の変わり者」ってことなんじゃないですか?よくいるじゃないですか「ああ、あの婆さんだったらこの辺の人はみんな知ってるよ」みたいに言われる人って。 そういう人の言葉をおおげさに受け取って、感謝するってのも少々馬鹿正直だと思うんですが・・・。 そのお婆さんには悪いですけど、「春になるとああいう人も出てくるわい」くらいに思っておけばいいんじゃないですかね。
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