解決済み
特定理由離職者で妊娠での雇用保険給付延長が重なった場合の、国民健康保険の手続きについて質問です。2011年3月31日で退職し、「雇用保険被保険者離職票-2」をもらい、「特定理由離職者」に該当するものです。現在、妊娠中(8カ月)ということもあり、雇用保険の受給期間延長を考えており、また夫が自営業のため国民健康保険へ加入を考えており、また「特定理由離職者」のため、減税対象にもなります。 ハローワークからは、妊娠で受給期間延長の場合、働けなくなった期間から30日間を経てから延長手続きができると聞き、また、 区役所の国民健康保険関連部署からは、「特定理由離職者」での保険料減税手続きには、ハローワークでの「受給資格者証」にある「特定受給コード」が必要だと言われています。 私の場合、特定理由離職者であるため、国民健康保険料の減税対象なのですが、妊娠により働けないため、すぐの雇用保険が受給できず「特定受給コード」が得られません。 区役所の担当者は、「受給資格者証」での「特定受給コード」で確認することとなっていると聞いていますが、私のような場合は、どのように手続きができますでしょうか。 特定理由離職者で妊娠をしていて働けない場合、国民健康保険料の減税は受けられないのでしょうか。
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軽減を受けれる対象者は、特定理由離職者として失業給付をうける方となっています。 特定理由離職者というだけではだめです。 求職活動をして失業給付を受けることで初めて軽減が受けれる制度です。 その為に受給資格者証で確認することになっているのです。 求職活動が出来ない間は軽減が受けれないという解釈で宜しいです。
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