解決済み
面接で「自己PR(自己紹介)してください」といわれたらよく面接で最初に、ただ単に「自己PR(自己紹介)してください」とだけ いわれることがあるのですが、 具体的にどんな情報を説明すればよいのでしょうか? また、分量はどのくらいがよいでしょうか? 自分の経験ですが、職歴の概略を説明しようとしたところ長すぎたようで、 面接担当者が強引にその説明をする途中で打ち切ってしまいました。 状況によってもいろいろ細かく違う面は少なくないとは思いますが、 一応転職(中途採用)における最大公約数という前提で質問させていただきたいと思います。 新卒ならともかく、転職や中途で、自分の学生時代の経験とか趣味の話をメインでするのは さすがにピント外れですよね?
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私なら、簡単な経歴紹介を一分以内で。 アピールは一つに焦点を絞ります。 これも時間にしたら、おそらく一分くらいでしょう。 ゆっくり話して時間を稼いでも二分が限界です。 トータル最長約三分。 というか、聞く側も集中できるのはそれくらいが限界だと思いますが…; アピール内容は現職のスキルを活かすなら、今の仕事で得たスキルについてとそれをどう活かすか。 未経験なら、勉強や経験不足を補うためにできる事、その意気込み。 学生時代の事は聞かれない限り話しません。 会社に務めた期間、何をしていたのかと思われてしまいますよ; 長々話すと、自分でも着地点を見失います。 足りないかな、くらいで留めても、向こうから質問がきますので大丈夫です。 むしろ、喋り過ぎて向こうからの定番質問のネタを潰してしまうと、迷った質問者が突飛な事を尋ねてきたりして、予測不能な展開になります。 さじ加減は難しいですが、相手を見ながら調節していければベストです。 頑張ってください。
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