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職業に貴賤はない? 『職業に貴賤なし』という言葉があります。これはいつ、だれが、どういった理念、根拠の下に発した言…

職業に貴賤はない? 『職業に貴賤なし』という言葉があります。これはいつ、だれが、どういった理念、根拠の下に発した言葉なんでしょう? 職業差別に対してのいかにも建前とわかるこの言葉。 差別といえば憲法14条に「人種、信条、性別、社会的身分又は門地によって差別されない」とあります。この中で職業は差別禁止対象として挙がってません。 もちろん14条の項目が例示的に列挙されているのは理解してます。しかし14条の項目は自分が決められない、持って生まれた事柄での差別を禁止しているようにも感じ、職業差別の根拠を14条とするのはおかしい気がします。 法的根拠なども含めてお答えいただければ幸いです。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    偉大な商人の教師だったといわれる石田梅岩(1685~1744)が、「貴穀賤商」という言葉に変わって「士農工商いずれも職業に貴賤なし」 を説き、すべての人はその職業に貴賤なく世の中に役に立っているのだ、ということを教えたそうです…。

  • 法的根拠は存在しません。職業選択の自由からきたのではないでしょうか。誰が言ったか、今、考えても意味のないことです。それよりも人生な中で仕事以外にたくさんの大切なものがあると思いますので、それを目指しましょう。

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