貴賎を決めるのが誰かによって決まります。働いている本人ではなく、世間一般の「他人」であれば、偏見などにより貴賎の差は当然ありえると思います。つまり、職業の平等を主張することは、貴方のいうように「きれい事」です。しかし、働いている「本人」が本当にその仕事に対してやりがいを感じているのなら、世間一般ではそれよりも貴いと考えられる仕事よりも、良いのではないでしょうか。
賤しい職業というのは存在すると思います。 一番最初に思いつくのは売春婦です。 そういう仕事に従事しなければならない方はお気の毒だと思います。
人に寄生して働かない奴もいる。まず、働こうという意識に、貴賎はないと思う。
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