解決済み
雇用保険は、なぜ掛け捨てなのでしょうか?30年間働いた会社と雇用契約がなくなって、その後継続で委任契約で6年間同じ会社で働いて、60歳でやめました。この30年間支払った雇用保険料は掛け捨てでしょうか?その後1年間充電して、ハローワークで高齢者雇用を選択して、5時間パートの時給契約をしようとしています。当然月額の給与も少ないのですが、なんだか30年間掛け捨てということがどうしても納得できないので、どなたか教えていただけないでしょうか?
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雇用保険は仕事を失った時に生活費を補う制度です、もちろん定年退職であっても自分から辞めたにしてももらえます、定年であってもその後再就職するとしてハローワークに通っていれば証明になりもらえます(雇用保険は就職活動しているのが条件)。私の知り合いも定年退職後もらっていましたよ。就職する気がないのにもらうのはよくない事かもしれませんが、もらえるものならもらった方がいいと思います、1年充電するつもりならハローワークに登録し、ゆっくり探しながら雇用保険をもらえばいいと思います。手続きしなければハローワークは言ってはくれませんよ。
4人が参考になると回答しました
保険だからです。… 掛け捨ての保険だと思って下さい。 社員が役員になった場合も 雇用保険加入できないので 失業保険がもらえません…。 (役員は使用者ですから仕方ありません 労働者のための保険です)
納得できませんよね。 そういう制度になっているからとしかいいようがありません。 積み立てではなく、いわば保険料のいう名の税金であると思ったほうがいいかと・・・・
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